マシュマロでのご意見が同じ方から2件、そしてそのお返事が既定の文字数内でおさまらないと思ったのでこちらで対応させていただこうと思います。

 

まずいただいたマシュマロがこちら。

潤くんが犠牲と思っているか、あきらめているか、それはわかりません。

 

仰るように、潤くんが演出を辞めると言ったら今までとは全く違うコンサートになるでしょうし、他のメンバーがやりたいと言わない以上潤くんが演出をやるというのはもう決まっているようなものだと思います。

他のメンバーが潤くんの演出について雑誌やテレビで語ってきたのを見ていると、あれほどの演出をしてきた人の代わりをやるのは大変だろうし、そこに立ち入ることはできないと思ってるのかもしれないですよね。

もう20年もコンサートの演出をしてきたわけですから、今更人任せにもできないでしょうし。

コンサートが終わったらすぐに次のコンサートのことを考えてるということでしたから、それだけの熱量でやってきたものを簡単には変えられない。

だからお芝居のお仕事をそのために抑えることもあるかもしれない。

偉そうな言い方になってしまいますが、潤くんがそれについて「諦めている」という気持ちでいるとしたら、わたしも復活には反対です。

あくまでも個人的な意見として。

 

ただ、わたしは嵐がまた5人で同じ方向を向いてくれるならそれは応援したいと思ってます。

ほんとに何様だよって感じですが。

復活しても潤くんが個人仕事にも貪欲で、たくさんの作品に出てくれるというなら復活賛成、ということです。

まあ、本当に勝手なことを言っているというのは承知の上です。

 

勝手なことばかり書いてますが、ちょっとここで横道にそれて。

勝手ついでに、もうちょっとわたしの考えを書きます。

 

嵐の5人がどんなに仲が良くてもそれぞれに意見があって、考え方も仕事の仕方も違うのは当然で、今まで喧嘩することがなかったとしてもそれなりに意見がぶつかることはあったと思いますし、それはファンにはもっと言えることで、5人それぞれにファンがいて、それが5人全員が好きな人、1人だけが好きな人、2人だけが好きな人、といろいろだし、コンサートよりもお芝居の方が好きという人もいるでしょうし本当にたくさんの意見があると思います。

 

ですから、ファンの声に応える、と言ってもすべてのファンの声に応えることは不可能だと思います。

だからきっと、その「ファンの声」というのはより多くの声であって、少数派の意見までは対応できないだろうなと思っています。

潤担の中でも、嵐の復活を望まない、という意見は本当に少数だと思います。

たぶん同じ潤担さんの中には批判する人もいるだろうし、他担さんには理解すらしてもらえないだろうなと思っています。

だけど潤担の一人として、潤くんのお仕事を追いかけていると、彼のコンサートにかける情熱だけではなく、お芝居にかける情熱も目にするわけです。

真摯に、丁寧にお芝居に向き合い、現場での気遣いももちろん、その役を演じる上での勉強、努力も大変なものです。

それをもっとたくさんの作品で生かしてほしい。

もっとたくさんの現場でたくさんの俳優さん、スタッフさんと関わり、たくさんの人に俳優松本潤のことを知ってほしい。

その機会が、他のメンバーに対して少ないと感じてしまうんです。

それは一つ一つの現場に真摯に向き合うという潤くんの姿勢から仕方がない部分もありますが。

それでも、もしコンサートの演出という役割がなかったら、その機会がもっと多かったはず。

という、個人の考えです。

ただ誤解してほしくないのは、わたしはそれを選んでいるのは潤くんであり、潤くん自身は「犠牲にしている」つもりなんてないと思っています。

それにわたしは潤くんの演出する嵐のコンサートが好きなので、もし嵐が復活してまたコンサートを企画してくれるのなら、その演出は潤くん以外には考えられないと思っています。

 

ですから、本当にわたしのわがままではありますが、潤くんが演出のためにお芝居の仕事をセーブするのなら嵐の復活は望まない、ということです。

どちらもは難しいかもしれない。時間的にも精神的にも。

それでも、もっともっと、今しかできない潤くんのお芝居、作品を見たいし残してほしいんです。

 

 

ということで。

実はこの続きも書いたんですが・・・・

ちょっとあんまり表向きな内容じゃなくなってしまったので、この後アメ限記事にしてアップしようと思います。

 

アメンバー申請については、その内容を口外しないことと、潤担であることを条件とさせていただきますので、アメンバー申請時にメッセージ(プロフィールページ⇒メッセージ)もお願いいたします。

メッセージがない場合は申請承認ができませんのでよろしくお願いいたします。

 

 

ではでは

 

 

 

 

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