礼拝の日記ですが

あとで音楽のことを少し書きますので、

よろしくお願いいたします。

今週は、週報が雑感となっていて

説教のことは書いていなかったので

牧師先生のプライベートな内容の週報でしたので

書き写すのをやめました。

 

2024.01.21

降誕節第4主日礼拝

 

今日は、家を出るとき雨が降っていて

寒かったので

ダウンジャケットを着て行きました。

傘をさしながら歩くのは

足もとが危なかったです。

礼拝が始まる一時間半前に家を出て

歩いて駅に着いてエレベーターで電車に乗って

下りてバスが来るまで時間がありましたので、

リトルマーメイドに入って

今日は、ブレンドコーヒーをいただきました。

とても美味しかったので

画像を撮ってみました。

 

バスで礼拝に出席なさる人と同席して

バス停で一緒に下りて、教会まで歩きました。

今日は、奏楽の先生と

以前、説教にいらっしゃっていた牧師さんが

いらっしゃっていました。

今日の説教は、牧師先生は司会をなさって

別の牧師さんがなさいました。

牧師先生のお連れ合いは

お休みなさっていました。

奏楽の先生のオルガンの前奏で

礼拝は始まりました。

聖書は、出エジプト記33章12節から23節と

ヨハネによる福音書2章1節から11節でした。

「一緒に喜ぼう」と、

今日、いらっしゃった牧師さんが

宣教なさいました。

讃美歌を歌って

献金と報告と頌栄と、牧師先生は席を外して

牧師さんが祝祷をなさいました。

礼拝が終わったあとで

牧師先生がお茶とお菓子を配ってくださったので

牧師先生のお連れ合いがいらっしゃらないので

小さなお茶会をしました。

牧師先生と、牧師さんと、奏楽の先生、

聖書学者さんですが、と後期高齢者の教会員さんとわたしで

お茶とお菓子をいただきました。

今日、説教をしてくださった牧師さんが

ピアノは長いですか、と話しかけてくださったので

三十年以上になりますね、と

お話ししました。

牧師先生と、牧師さんと、奏楽の先生は

ご一緒にお出かけになるそうで

牧師先生がお車で後期高齢者の教会員さんとわたしを

送ってくださいました。

週報にあった牧師先生のご体験を

書き写しますね。

「関西にある関学を卒業しましたが、神学生時代芦屋山手教会に神学生として

過ごしました。開拓伝道を始めた時に、芦屋山手教会の会員の方が、

教会に尊い献金を送ってくださりましたが、その中心となってくださった親子が、

芦屋駅の近くの家でしたが倒壊してなくなりました。また、卒業に当たって、

福祉関係の本をくださった方もなくなりました。たまたま、当時西支区で、

神戸で、小学校の避難所の支援をするために、救援部隊を作り、私も参加をしました。」

能登半島地震で被災なさった皆さんは、

暖かいお暮らしをなさっているでしょうか。

物資は、足りているでしょうか。

下の画像は、雨が降っていましたが

傘を傾けてデジカメで撮った駅の近くの桜の木と、

教会のお茶会の画像と、

今日は、後期高齢者の教会員さんに本を一冊いただいたのですが

本の画像と、

電車から下りて撮った駅の近くの川の画像と、

日曜日のお茶にと思って

生協さんで買ったレモンケーキと弟の焙煎した修道院のコーヒーが

少し残っていましたので

テーブルに並べた画像ですが

コーヒーはお砂糖を入れないでいただきました。

 

音楽ですが

昨日は、桜井賢さんのお誕生日

だったそうですので

THE ALFEEの動画を探してみました。

桜井賢さんは

素晴らしいミュージシャンでいらっしゃいますね。

 

スティーヴ・ガッドさんが

ブルーノート東京でライブコンサートを

なさったそうですので

動画をブログに貼ってみました。

 

スティーヴ・ガッド、ドラムス

マイケル・ランドウ、ギター

トラヴィス・カールトン、ベース

ジェフ・バブコ、キーボード

ウォルト・ファウラー、フリューゲルホーン、トランペット

 

 

クラシックは、バッハの動画を

ブログに貼ってみました。

 

榎本保郎先生の本から少し書き写してみました。

昨日は、コロサイ人への手紙3章を

読みました。

 

「日本人の宗教生活を考えてみると、さまざまな神を信じているが、

そのことに良心の呵責というものが非常に鈍いところがあると思う。

キリスト教の神も信じるし、他の神も信じるというのは、

何でもよいことはしたほうが得だというのと同じである。保険もかけて

いたほうがよい、宝くじもたくさん買っておくほうが当たりやすいと

いうような気持ちには、利用ということだけしか考えられていない。

それが多神教である。

 キリスト教が人格的な神との交わりであるというのは、私を愛してくださる

かたを私も愛していく、すなわち自分が相手に仕えていくということである。

愛はある意味では損なことである。自分が損をしていくのが愛である。

自分が得をするのは利用である。

  イエスを主とすることは、他のすべてを主としないことであり、自分が

イエスの奴隷になっていくことである。イエスを主とするとは、イエスも

主とすることではない。」

 

音楽ですが

かまやつひろしさんは

ご存知でしょうか。

先日、お誕生日だったそうですので

動画を探してみました。

 

小椋佳さんは

ご存知でしょうか。

先日、お誕生日だったそうですので

動画を探してみました。

 

宇多田ヒカルさんは

ご存知でしょうか。

一昨日、お誕生日だったそうですので

動画をブログに貼ってみました。

 

グレッグ・ハウさんは

ご存知でしょうか。

ギタリストさんでいらっしゃいますね。

動画を探してみました。

 

ミック・ジョーンズさんは

ご存知でしょうか。

フォリナーのギタリストさんで

いらっしゃいますね。

フォリナーの動画をブログに貼ってみました。

お写真は

ネットからお借りしました。

 

 

礼拝の日記と音楽のブログをみてくださって、

ありがとうございました。

 

寒い日が続いていますので

暖かくして

お過ごしくださいませ。