礼拝の日記ですが
あとで音楽のことを少し書きますので
よろしくお願いいたします。
今日は、ちょっと取り込んでいまして
音楽のブログは短いですので
よろしくお願いいたします。
東京で初雪が降ったそうですね。
被災地の皆さんは
寒いことでしょう、と思いました。
暖かくして
お過ごしになれると良いですね。
2024.01.14
降誕節第３主日礼拝
今日は、早起きして礼拝の一時間半前に家を出て
てくてく歩いて電車に乗って
下りてバスが来るまで時間がたくさん
ありましたので
リトルマーメイドに入ってアメリカンコーヒーを
いただきました。
今日は、とても寒かったのですが
店内は暖かくて熱いコーヒーで温まりました。
画像を撮ってみました。
礼拝に行くとき持っていた黒いバッグが
壊れてしまって処分したので
古いトートバッグを持ち歩いているのですが、
トートバッグの画像を
撮ってみました。
十年以上前、まだ若くてビームスのお洋服を着ていた頃、
ビームスボーイで買ったトートバッグです。
バスが来たのでバスに乗って下りて
歩いて教会に着きました。
今日は、奏楽の先生がいらっしゃっていました。
お元気そうでした。
オルガンの前奏で礼拝が始まりました。
讃美歌を歌って
聖書は、ヨハネによる福音書１章３５節から５１節でした。
「出会い とどまり 主を証する者となる」
と、牧師先生の宣教がありました。
「ヨハネ福音書では、イエスが公生涯に入る前に、もうすでに、イエスは
一体何者であるかについて、証をしている。洗礼者ヨハネの弟子の二人が、
ヨハネのイエスの証、ここでは、神の子羊だと告げて、二人は、イエスは
並みならぬ人であることを知り、神の贖い主、イエスに従った。彼らは、
イエスのことを、ラビ（先生）と呼び、「どこに泊まっておられるのですか」
と問うと、イエスは「ついて来なさい。そうすればわかる」と告げられ、
ついていった。この二人の弟子の一人はアンデレであった。アンデレの兄弟に
シモン・ペテロがいた。アンデレは、シモンに、「私はメシアに出会った。」と
証している。ここでのメシアというのは、「油注がれた者」という意味であり、
油注がれた者とは、王を指す言葉でもあった。」
と、お話ししてくださって
「そして、今日の箇所の最後には、５１節では、はっきりと言っておくと、
ヨハネ福音書記者が重要なことを愛用している言葉を用いている。その内容は、
ヤコブがべテルで見た夢の故事に言及し、イエスが天と地とを結ぶ梯子を
イメージさせる。それは、受肉者・独り子なる神イエスが神の領域と「この世」
をつなぐ唯一の梯子であり、神の意思・神の業がイエスを媒介にして啓示されるのを
見ると宣言している。私たちは、神の招きを受けている。そして、出会いと証によって、
この場所に留まり、主の御業を見て、自らも証する者となる。」
と、お話ししてくださいました。
讃美歌と献金と報告と頌栄と祝祷、後奏で
礼拝は終わりました。
礼拝のあとで
牧師先生のお連れ合いがお紅茶を淹れてくださって、
奏楽の先生が買って来てくださったミスタードーナツのドーナツと
神学生さんが持って来てくださったチョコレートと
後期高齢者の教会員さんが持って来てくださったお菓子を
牧師先生が配ってくださったので、
お茶会が始まりました。
お紅茶のおかわりをいただいて
礼拝堂にはエアコンとホットカーペットがあって
暖かかったので
温まりました。
お菓子のお礼を申し上げて、
今日は、皆さんは甘酒と梅酒のことなどを
お話ししていました。
それから
コーヒーと紅茶のことをお話しなさっていました。
牧師先生がお茶会が終わる頃、
プリントを一枚くださいました。
「主にある兄弟として、共に信仰を持ち励まし合って来た仲間として、
祈り、できることを考える。なお、サポートに当たっては、基本、
交通費や連絡などの事務費用等は、実費とする。基本、金銭についての借用は
保証しない。
教会に連なる方で、単身生活等で支援が必要な時にどのようなことが
できるのか。」
と書いてあって、
「単身生活で、遠くにしか親戚がいない場合
もし亡くなった場合」
と、サポートについてまとめてありました。
持って行ってください、と牧師先生がおっしゃったので
いただいて来ました。
さきほど、秋田県の弟に連絡をして
マンションの合鍵は持っていますか、と尋ねたら
持っていないと思う、と言っていたので
今日、このようなプリントをいただいたので
今度、合鍵を作って送りますね、と
お話ししました。
葬儀は、牧師先生にお願いして
お墓は、キリスト教の日本基督教団の共同墓地があるのですが、わたしは
実家のお墓にお願いしますね、と弟の了解を
得ておきました。
弟は、お墓は永代供養をお願いするのだと
言っていました。
費用は、マンションを処分して充ててくださいと
お願いしました。
長生きしてしまったら、老人ホームに入りますね、と
お話ししておきました。
お茶会が終わって、牧師先生がお車を出してくださったので
後期高齢者の教会員さんとご自宅の近くでさようならをして、
奏楽の先生と駅の改札口でさようならをしました。
奏楽の先生は、今日は、
コンサートにいらっしゃるそうでした。
ドーナツでおなかがいっぱいになったので
お昼ご飯は要りませんので
コンビニでは今日は、買いませんでした。
下の画像は、駅の近くの桜の木と
川の画像と、教会のお茶会の画像と
帰宅してからいただいた日曜日のお茶の画像ですが、
弟の焙煎したコーヒーで
修道院のコーヒーと言うのを開封して淹れました。
お菓子はチョコレートのパウンドケーキで、
先週、コンビニで買ったお菓子です。
コーヒーは、とても美味しかったです。
音楽は、
今日はジャズは短くて済みませんが
先日、リー・リトナーさんのお誕生日
だったそうですので
動画を探してみました。
リー・リトナーさんは
ギタリストさんでいらっしゃいますね。
一昨日は、羽田健太郎さんのお誕生日
だったそうですので
動画を探してみました。
羽田健太郎さんは
ピアニストさんでいらっしゃいますね。
先日は、ロッド・スチュワートさんのお誕生日
だったそうですので
動画をブログに貼ってみました。
ご高齢でいらっしゃいますね。
お写真は
ネットからお借りしました。
先日は、デヴィッド・ボウイさんのお誕生日と
お命日だったそうですね。
動画を探してみました。
先日は、トニー・ケイさんと
トレヴァー・ラビンさんのお誕生日
だったそうですね。
ロックバンド、イエスの動画をブログに貼ってみました。
モーリス・ホワイトさんは
ご存知でしょうか。
アース・ウィンド・アンド・ファイアーのリーダーさんで
いらっしゃいました。
動画を探してみました。
榎本保郎先生の本から少し書き写してみました。
今日は、礼拝から帰宅してから
フィリピの信徒への手紙１章を読みました。
「この間、ある人の話に、その人の夫人が病気になったとき、
「神様、助けてくださいと祈っていたら、妻の熱が下がった」
とのことだった。私は、それはキリスト教の祈りではないと言い、
もう一度祈りを考え直さなければならないと話した。たいへん
厳しいことを言ったのだが、自分が動かないで神を動かそうと
していたのでは、喜びや感謝は生まれてこない。
パウロがピリピ教会について感謝したのは、彼らが「福音に
あずかっている」ことであった。伝道者にとって、信徒の顔が
輝いているのを見るくらいうれしいことはない。福音にあずかるとは、
イエスとの交わりにあずかる、恵みをいただくということである。
イエスとの交わりが一本の糸でつながっているぐらいで、風が少し
吹けば切れるようであってはならない。」
音楽ですが、ジョニー・グリーンウッドさんは
ご存知でしょうか。
ロックバンド、レディオヘッドのメンバーさんですね。
レディオヘッドの動画を探してみました。
先日、もんたよしのりさんのお誕生日
だったそうですので
動画を探してみました。
礼拝の日記と音楽のブログをみてくださって、
ありがとうございました。
寒いですので
暖かくしてお過ごしくださいませ。
今日は、牧師先生からいただいたプリントを見て
気が滅入りましたが
葬儀のこととかお墓のこと、
病気で入院したらどうしましょう、と
保証人さんのことなどを
考えなくてはならないと思いました。
弟と牧師先生に合鍵を作って預かっていただきましょう、と
思いました。