準備書面に、ただ、戦う、否定だけは、

負けると聞いた。


こちらも出す、証拠を出さないといけないと。


調停の時に、証拠として必要な書類を言われた時に、


女の時の訴状と、和解書、保護命令の陳述書、判決文を言われました。


実際には、証拠として出すことはなく、その内容を見て、夫の、内容について、反対意見を書いて、提出しただけでした。


うちは、調停は、弁護士がついたら、あっさり、

不成立になった。


裁判は、上記のことを言われたので、

今の私の精神や、状況を考えると、

本人訴訟は、無理だなと思った。


で、あっさり、委任をしたけれど、

正直、不安です。


だって、この弁護士でいいのかという点で。

先ほども書いたように、自分の不安を聞いて、合わなかったら、やめればいいと思う。


セカンドから


不安で委任することが本当にいいことなのかと。

委任して日が浅ければ、考えたほうがいいと言われた。


そうなんです。

そうなんです。


私の苦手は、相手の弁護士です。


言っていることが夫の言っていることを聞いてくるだけです。

正直、つらいです。

どうしたらいいか点ですが。

相手の尋問を予測して、

質問してもらうことです。

しかも心情をあおり、

いかにも、敵の弁護士としてのやり方をしてもらうことです。


私には、それが必要ではないかと思うのです。


練習して、練習して、慣れさせるのです。


仕事と同じで。


裁判所なんて、どきどきするし、

尋問なんてまして慣れることはありません。


弁護士も演技してはかせる方法をとっているなら、

それに、立ち向かうこちらだって、演技で協調してもよし、

こんなの、二人三脚で頑張らなかった終わりの世界。


自分がどのやり方をするかです。