私は、正直、誰でも、悩み事をいうほうです。


多分。


だって、電話相談パンパンかけいるので、そういう意味では、結局、誰でも言います。


前回、言う人を気をつけてはなさなくては書いたけれど、


気をつけているのか分からないけれど、バンバン話しています。


病院先生には、正直話しています。


私は、これまで、こういうクリニックの先生って、

慣れてくると、結局、人の話にあきるのか、

離婚をすればいいじゃんとか、そんな人が変わるわけないのだからと言われて、

はぁーはぁと思っていました。


でも、今の先生は、ただ、話しを聞いてくれるのみで、

離婚すればとか、いろんなことを言わないので、

正直、楽です。


それに、うつの接し方について、相手弁護士は、ソフトが対応ですよねと裁判で言っていて、

先生に、聞いたら、そのソフトという意味が分からないですよと言われて、

やっぱり、そうなのかと思って聞いていました。


それとはっきりいいました。

うつという人に対して、夫は、刺激を与えないようにと言われたというので、それは、どうなのかと聞くと、

そうですねと。


ただ、うつだからといって、それは、通常のうつの人に対しての対応ですが、

あなたのように、男女関係が絡んでいる内容に、うつの通常の接し方があてはめるのはちょっと違うといわれました。


だって、男女関係って、ぐちゃぐちゃしていて、そう簡単なものではないと説明をうけた時に、なるほどと思いました。


なので、今のところ、いい先生に出会ってよかったと思っています。


多分、言いたいことはあると思います。

でも、それを言わないで、患者と向き合う姿勢をとっているんでしょう。


アドバイスをもらいたい人であれば、ものたりないのかもしれません。


でも、人は、アドバイスをもらって、自分の生き方を否定をされると怒る特徴をもっているので、

そいうことをしない先生なんですね。


それと、師匠が復活をしたので、早速会って話を聞いてもらいました。

師匠の一言、若くなりましたねと言われた。

でも、肌ぽろぽろなのにね。



師匠のアドバイス


旦那さん私が夫の実態を暴こうとするのでそれが怖い。

怖いから余計、暴力をして防御する。

旦那さんはいつも、自分と向き合わなくて逃げてばかりいて、自分に攻撃をする人には、暴力をする。

だから、弱い人間なんだよと。


私が、すればするほど、暴力を繰り返す。そして、他の女性のところにいって、それを認めてくれる人に求める。


なんだと、

私は、今、私の存在を認めてほしいと追いかけているから、相手は、上記の人なので逃げる。

だから、追いかけるのではなく、発想をかえ、夫は、今、病気で、

そのうちに、私のところへ戻ってくるわとすれば、

いいのでは。


そして、夫のことを許すということだな。

許すということは、自分を許してあげないと、夫のことを許すことはできない。


自分が、許していないということは、自分で、こうじゃなければいけないという考えから、

自分を苦しめている。

だからこそ、そういう自分を許してあげる。

と言っていたな。


もっと、楽にいきようよと言われた。