北原「なるほど、確かにそうですよね」


指原「さすがもえちんと秋元さん!」


峯岸「でもほんとにここに監視カメラがないとは

          分からないじゃん、もし聞かれてたら」


秋元「それは心配いらない、お前達が騒いでる

         間に確認しておいた」


前田「確かにそれらしき物は見当たらないよね」


板野「それならまあ、いいんじゃない?」


秋元「単刀直入に言う、脱獄したいか?」


一瞬空気が固まる…


宮澤「そりゃできるならしたいけど」


大島「そりゃそうだ、できるなら苦労しない」


高橋「第1ここは海に囲まれてるんだよ」


秋元「それなら問題は無い、脱出の方法はある」


仁藤「こっちから言い出したけどごめん

          私は反対かな、脱獄したくない」


板野「私も反対、脱獄はしたくないんでな」


指原「なんでですか?外出たくないんです?」


仁藤「私は罪を償わなきゃ」


板野「外に出てもいい事ないし」


宮崎「なんで?外に出れば自由だよ!」


板野「お前らの罪は知らないがな、私はもう

          戻る場所がないんだ、どこにもな」


大島「そう言われると私達犯罪者だもんな」


宮崎「世に出ても捕まるだけ、か」


高橋「私は、ここから出たいかな」


秋元「私もだ、それに出ても行く宛てならある」


宮澤「おい、話さない約束だろ」


秋元「そうも言ってられないだろ」


北原「なんの話なんですか?」


宮澤「実は私と才加はな」