毎度、更新がなかなか無くてスミマセン。



疎遠になった為、義母の話題がほぼ無いのですよ。笑




まぁ平和なので、私個人としてはありがたい限りです🤣





んで、そんな中、ずーっと実母が心配してくれていたので、お正月にどうしたのかをご報告しました。







別件にて電話した。↓


📞プルプルプル♪


母「もしもし?」

私「あ、もしもし?お正月はお世話になりました。」

母「いえいえ、こちらこそ。元気な孫達が見れて良かった✨また遊びに行くからね。」

私「ありがとう😊んでね、ちょっと用事があって電話したんだけど…。
〇〇日にちょっと予定外にお仕事入っちゃって💦
もし空いてたら子供達をお願いできないかなと思って💦」

母「〇〇日なら…今のところ大丈夫よ🙆‍♀️何時に行ったら良いの?」

私「その日は……」


と言った感じで、特に義母の事には触れずに電話をしておりました。




ですが、事情を知ってる母は気になってるだろうな…と、あらかた話が済んだところで自分から切り出しました。



私「んじゃ、〇〇日はよろしくお願いします。
で、さぁ…。

多分気になってると思うけど、お正月の事なんだけど…。」

母「あ〜…そうそう。あなたから話してこないから、言いたく無いのかな?と思って聞かなかったんだけど…。」

私「結局、義実家は行かなかったよ。でも夫と子供達は行ったの。」

母「あら、そうなのね。どうしたのかと思ってたわ。」
ここでもこれ以上突っ込んで聞いてこない母の配慮に感動した。ありがとう!母ちゃん。


私「で、お年玉とお祝いを貰ったから、お礼のLINEをしたんだけど…

私、お義母さんからブロックされてたわwww」


母「えぇ!?あらまぁ〜…。
じゃあ、やっぱり今回、ウチには義母さんから、お歳暮も年賀状も来なかったけど、その様子だとわざと送らなかったみたいねぇ〜。
うちからは送ったから、それが届いて見てからのタイミングで、あちらさんから会社名義の年賀状は来たけど。」

私「わぁ〜、しょうもないなぁ。迷惑かけてごめんね💦」

母「私はなんとも無いから良いわよ♪あんたも挨拶に行かないんじゃ無くて、わざと玄関まで行って、「忙しいんで帰ります!」って笑って帰って来れば良かったのに。
そしたらちゃんと義理は通してるんだから、何か言われる落ち度はなくなるのに。」

↑母強者ですwww


私「お母さん…流石やねwww
ごめんけど、私まだそこまでしたたかにはなれないわwww
強くなったらやってみる(´-ω-`)
母ちゃんマジ凄いね。




と言った感じで、報告は終わりました。



何度も思ったけど…

実父母の、相手の気持ちを考えて、娘といえど突っ込んだ事情を聞いてこない配慮に感謝しました!

まぁ、お歳暮、年賀状が無かった、とのチクリはありましたがwww




義母は潜在意識で 義母>嫁 の図式が出来上がってるから、結婚した途端、私の事を、半下僕もしくは部下みたいに思ってるんだろうな…



だからマウントを取って来るし、よその家庭という考えが浮かばないんだろうなと思いました。



とりあえず、今もずーっと既読にならないLINEが物語ってますが、義母は悲劇のヒロイン振りたいのだなと、自分が悪いなんて思いもしないのだろうな、と改めて考えさせられました。





今後も出来れば疎遠を継続したいので、今後はたまーに過去の変な人たちを書こうと思ってます。


お暇な時に遊びに来ていただけると幸いです。