突然ですが、私がおかしいのか…
未だにモヤモヤしてる事があります。







きっかけは、他の方のblog。





いろんな義母の事を読んできました。






そんな中、「やっぱりコレもおかしいのか?」と思ったことが。









それは、出産後のメール。







2人目の産後の事です。




産まれたのは深夜でした。




陣痛もすんなり進み、無事に出産!



1人目よりも短時間で終わり、安産でした。





元気に泣く我が子を見た時、なんともいえない愛おしさに包まれた事を忘れられません。デレデレラブラブ



その後、コロナだったので立ち合いがなく、夫は産まれた後に連絡して病院に来てもらいました。






で、そのときに、夫に義父母に連絡してもらいました。







数十分後。





ティロン♬



義母からのメールです。




義母「おめでとう!お疲れ様。でかした!


コレ↑に「わーい」のスタンプ付きでした。







この時は、義母に対して、まだそこまで「無理っ!」とはなってませんでした。





なので、なんとなーくモヤっとしたもののスルーして「ありがとうございます」と返事しました。







でも、後になってから「でかした!」て何???





と疑問が消えません。






たいしたことでは無いです。
本当に些細なことです。






でも、どうして「おめでとう!お疲れ様。ゆっくりしてね。」とかじゃなく、「でかした!」と上から目線の言葉なのだろう。





とモヤモヤが消えません。







今までも、往々にして義母は常に上からの物言いでした。





・嫁ちゃん、家事出来たのね。上出来よ

・私は主婦の先輩だから敬いなさい

・片付けはこうしなさい

・何でも教えてあげるから。

・出来るか心配してたのよ。

・子供にはこう教えなさい

・子供はこうだから必ず〇〇してあげなさい。

・嫁ちゃんは出来ないと思ったわ。

・良くやったわ。褒めてあげよう

心配、気遣いすると馬鹿にしないで!そのくらい出来るわよ

何かをしたと伝えるとよしっよしっ。良くやった。

・あら、出来たのね。えらいぞー!








たぶん冗談も入ってるとは思います。


本心では無いことも多数あるかも知れません。


けど、だいたい会話をすると言葉の端々にこういった↑私を下に見た、後輩に対するような、自分の部下に対するような発言があります。







言葉って結局は受け手がどう感じるかではないでしょうか。






恥ずかしながら、私も接客業をやってますが、実は数年前に口コミに「上から目線でムカつく」と書かれた事があります。




そんな気持ちで接した事は一度だってありませんでした。




でも、ある日、スーパーで店員さんに在庫を聞いた時、「あぁ〜無い無い。この時間は無理よ。」と言われた時、その店員さんの言葉を上から目線に感じました。



まるで「そんな事もわかんないの?常識だよ。」と言われたような感じ。



でも、店員さんにそんな気は微塵も無かったと思います。






その時、きっと、私が接客したお客様も同じだったのだろうと反省しました。



何気なく言った「そうですねー。」「あぁ、無理ですね。」が上から目線に聞こえたのでしょう。






なので、発する言葉には注意が必要だと思いました。



言ってしまった言葉は無かったことにできません。








なので、どうしても、常に上から目線、先輩風をふかす義母の言葉に不快感が止まらないのです。





私は義母に褒められたくて何かをやってるわけでは無い。




褒められて、認められても嬉しく無いです。




むしろ、何故そんなにマウントとるのか…不快でしか無いです。









出産して最初のメール。





果たして「でかした!」は適切だったのか…。




はたまた、そんな事を言う自分は心が狭く、冷たい奴なのか。





それでも、どうにもモヤモヤして受け入れられないでいます。