アメリカの大学院に行きたい、行こうと決めた時にもちろん壁になったのが英語。


大学時代の自分の英語力は10クラス以上のレベルに分かれているクラスの中で下から2番目…、どこから手を出していいものやらでした。


色々な書籍を読んだり、学校を廻っているうちに自分にストンとハマったのはこんな言葉でした。


・読めないものは聞こえない

古典とかだと分かりやすいと思います。教科書で読んで分からないものは、先生が音読した時にも分からないです。


書けないものは喋れない

※スピーチとか考えればそうだと思います。時間をかけて台本を書こうとしても書けないのであれば、その場でサッと話すことは出来ないと思います。


と言うことで、自分はまず徹底的に

・読む

・書く(文法)

を勉強することにしました。


どうやって具体的な勉強法は改めて書きます。