リウマチ 大学病院検査結果 担当医問題(´・ω・`) | 関節リウマチ ゆるゆる闘病日記(*´ω`*)

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どうやらリウマチになった30代女子(>_<)
まさか私が…ってびっくりしたけど、
前向きに、ゆるゆる治していくんだ!
目指せ寛解♡

生活の見直しも兼ねた、
リウマチ闘病日記記録です(*'ω'*)
夢はホノルルマラソン♡

診察行ってきました(´・ω・`)


今朝のこわばりは手の指と膝、

うーん痛さ中くらい(^^♪


お昼前の診察なのでゆっくり起床(*'ω'*)


病院行きたいような行きたくないような…

行かないといけないんだけど…


ドキドキ、ドキドキ…


実は担当医の先生が結構きつい先生(>_<)

前回の診察時から、ちらほら不安を感じています(´・ω・`)



たまたま母が付き添いで同行してくれたのですが、

心配性の為、娘よりも質問をしたい。


どんな病気か、治るのか質問すると、

「リウマチですよ!一生治らないですね!!!」



リウマチは急になってしまうものなのでしょうかと質問すると、

「急にならない病気なんてありますか?」

と、終始半笑いできつくおっしゃられて、


質問を嫌がる雰囲気。


リウマトレックスの服用も、副作用の具体的な説明なし。

「飲みますか?どうしますか?(-。-)ま、2週間そこらで変わりませんけど。」


えええええ


こういう先生にあたったときはどうしたらよいんだ( ゚Д゚)呆然

まあ、機嫌が悪いだけかもしれない。と様子見。


いい病院(だろう)だし、診療が間違っていなければそれでいい…よね( ゚Д゚)




そして今日も不安は的中。


血液・尿検査、レントゲンを確認して一言、


先生「リウマチですね!膠原病の値はないです!!」

母「よかったです(>_<)」


先生「は?何がよかったんですか?意味が分からない」

母「膠原病ときくと、難病のイメージがありまして…(しょぼん)」


先生「リウマチは膠原病ですよ!同じなんで!」

母「はい…(しょぼん)」


えええええ

質問に答える時の、その半笑いときつさはなんなんですか( ゚Д゚)


先生の医者としての知識での説明と、

疾病のカテゴリとか詳細とか全く分からない母の話はかみ合うはずもない。




診ていただかないといけないけど、

私にきつく言うならいいけど、


先生、高齢の母にあまりきつく言わないでください( ゚Д゚)

私のこと心配してくれているだけなんです。




私はインターネットに抵抗がなくて、

不安だから自分で色々情報収集しますよ?

でも、こんな対応だと、

高齢の方だと不安になっちゃいますよ、先生( ゚Д゚)




私以上に母がショックを受けていて、

泣いてはいなかったけれど、気持ちが痛いほど伝わってきた。


その姿を見て

なんだか申し訳なかった(´・ω・`)



ホスピタリティとまでは言わないけど、

患者の親にその対応は、ないですよ…。


ううう、先生には診察していただいて感謝しているけど…、

…変わってほしい。

こういう時はどうしたらよいんだろう。





または、次回一人で来ようかな(´・ω・`)





愚痴を長々言ってしまってすみません(´・ω・`)


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☆夜ごはん

人参リンゴジュース

里芋と人参のお味噌汁

ブロッコリーとミニトマトのサラダ

大根と人参の酢漬け

黒米と人参絞りカス入りカレー