ねこ不思議

こんばんは、ネです

「 梅雨どき 」 真っ盛り
お外仕事がいっぱいあるのに中々思うように進みません
暑い夏がやってくるのはイヤなのですが、フローリングに足を吸いつかれるのは気持ち悪いですね


さて、今夜は 「 猫の不思議なかわいらしさ 」 についてです

　ネ 　：　「 その仕草、もの凄ぉ～ 可愛かったよね 」

萌花　：　「 そうやろぉ～ まぁ、おねぃちゃんとは造作が違うもん 」

いやぁ～、おねぃちゃんは美人だったけどねぇ

って、飼い主はどんなお子でもそう感じるのは当たり前
ただ、瑠々も萌花も居なくなった今
近所で見かけるにゃんこさんたちはどの子も美人・美男子なんだよねぇ
「 猫 」 っていうだけでね

顔見知りでもないのに、足元に転がられると 「 たまらん 」
多分ね、ごはんが欲しかとやろけどね

仔猫の可愛らしさは半端ない
大きくなった猫の美しさも半端ない
ワンコも可愛いのだけど、猫さんは特別
こんな可愛い生き物を、、、神様ありがとうございます
こんな可愛い生き物と暮らさせていただき、、、神様ありがとうございました

瑠々にも萌花にも神様にも
「 ありがとう 」

【　あとがき　】
佐世保の亡き父は、「 猫 」 が嫌いだった
「 泥足で汚い 」 と言っていた
そんなことはない
泥足、、、汚かったら拭いてあげればいい
いや、全然汚くなかった
お外を歩かせたあと拭いたことなんてなかったよ
何なら、ペロってしてあげてもいいくらい　^^

瑠々は今、曼殊沙華の花の下に居る
萌花はまだ、リビングでウェディングドレスを着たままでアタシたちを見ていてくれている
中々踏ん切りがつかない
本当は土に戻りたいよね
ごめん、ネさんはまだそれができんとよ

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