私はあなたのことが全然忘れられなくて、切なくて会いたくて毎日のように恋しいけれど、
あなたはもう私のことなんてきっと忘れてしまったでしょうね!
なんの合図もないから!
生前は、私をいつも気にかけてくれて、私が1人になったら、かわいそうだとわかってくれていたけれど、鬼籍に入ったら、そうした想いも欲や生前のしがらみからくる心配や想いも何もかもがなくなって、自由になったんでしょうね!
いいなぁ〜
私もそちらへ逝きたいよー
私はいつ、そちらへ逝けるのだろう?
生前、先に逝ったら、すぐに迎えにきてよねってよく言ってたけれど、そんなことはできないのでしょうねー
あなたがいたら、相談して乗り越えていけただろうことも今の私にはとても越えられそうにない問題に思えて、なにもかもがイヤになって、ここから逃げ出したいと思います。
どこで、どのように過ごしていますか?
そこから、私がみえますか?
かわいそうだから、迎えに行ってやろうとはきっと思えませんね〜
自由で、なんの憂いもない場所にいってしまったのだから