3月の話です。
3月中旬、定期の年に一回の受診でした。手術から3年弱の受診です。

病院の前のハナモクレンがきれいに咲いていました。

 

9時30分の予約です。予約確認メールには「予約時間の1時間前にご来院ください」とありました。

少し早く着いて、

 

7:55受付

8:00 採血受付

8:08 採血 (隈病院の採血のかたはみなさん本当に上手で全く痛くないのですが、この日の採血は神でした)

エコーは8:30開始

8:46 エコー (右側重点だった)

9:12 診察

9:18 会計

 

比較的早く終わりました。

1年前の診察の時に「結節があります。が、まだ気になるものではないと思うので今後は経過観察。1年後のエコーで気になるようだったら細胞診の可能性もあります。今は必要ないです」と言われました。
1年前に言われた時は「様子を見ましょう」との事だったのと、突然だったので何なのかよく理解できずに「ああそうですか…わかりました」と言って診察室をあとにしました。その後ずっとずっと気になっていたので、1年越しに結節についてやっと質問出来ました。
今回は「その結節は今後どうなる可能性があるのか」「これから何を気にしたらいいのか」を聞こうと思っていました。(聞けたような聞けなかったような…苦笑)
 
診察は手術をしてもらったH先生。(1年前はH先生の予約が取れず医院長先生でした)
先生「結節は手術の前からあります。手術後にできたものではありません。今後どうなるかはわかりません。それは結節が無い人も同じです。これから気にすることはありません。同じように過ごしてください。海藻類を摂り過ぎないように、普通の量なら大丈夫です」との事。
「今後どうなるかはわかりません。それは結節が無い人も同じです」というのがH先生らしい説明でした。(いつもそんなかんじなので)
ただ、手術後にできたと思っていたので「前からあった」という言葉にはなぜかほっとしました。
結節が無いに越したことはないのですが、既にあるなら仕方ない。それも手術の前からあったのならもう仕方ないと思えたのでした。
 
血液検査の数値も問題なく、また1年後です。
 
受付にこんなポスターがありました。
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さっそくフォローしてみました。
 
 
 
では、また。