信夫山(しのぶやま)の東側にある「岩谷観音」(いわやかんのん)に初めて行ってきました。
 
 
岩谷観音とは(以下抜粋)

観音堂は平安時代の末頃に当地を支配していた豪族、伊賀良目氏が応永23年(1416年)に先祖伝来の観音像を本尊として窟に建立したのが始まりとされています。現存している観音堂は慶長19年(1614年)に再建されたものです。

 磨崖仏群(まがいぶつぐん)は観音堂の脇の岸壁に60体に及ぶ供養仏が掘られています。磨崖仏は江戸時代、庶民の間に西国三十三観音を模した仏体を礼拝することが流行し、当地でも三十三観音が刻まれたと言われています。

 

 

思っていたよりもこじんまりしていましたが
見ごたえがありました。
 
 
 
 
 
磨崖仏群(まがいぶつぐん)のさらに上に行くと
古峰神社がありました。
 
 

信夫山には、護国神社、月山神社、湯殿山神社、黒沼神社、羽黒神社など

他にもまだまだあります。

 

沢山の神様がいらっしゃるせいでしょうか、

信夫山を眺めているとドキドキしますラブラブ

 

 

今日は父の日で

実家の父も元気にしていたので嬉しい1日でした。

 

我が家の父の日は

いつのころからか主人がご飯をご馳走してくれる日になっています(;^ω^)

 

いつもありがとう(^▽^)/