中山康直さんのお話し会&懇親会&福島巡りツアーの

 

 

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さて中山康直さんがお話しするマナカリアリティって何だろう?と

思われる方もいるのではと思い

少し説明させていただきます。

 

中山康直さんは、13歳の時、池で溺れて臨死体験をしました。
その時、肉体から抜けて別の世界に行きました。
そこは、プレアデスのアルシオーネでした。

アルシオーネで1万年の天寿を全うして、

あの世の控え室(生まれ変わりの場所)に行くと、

次の転生先としていくつかの選択肢がありました。

その中に地球もあったので、そうだ、地球の両親や友達に会って

この体験を話したいと思い、地球に戻るボタンを押しました。

すると、溺れた池のほとりで気がついたのです。
1万年経ったはずが、たった15分しか経っていませんでした。

 

その臨死体験をした時に、「マナカ」という知的生命体がついてきてしまったそうです。

 

「マナカ」とは、水星の知的生命体であり、ゼロポイント意識を持ち

         宇宙の図書館の館長、シリウスではシリウスドラゴン

         次元空間装置を使い、2極返還スイッチの役割もするそうです。

 

どうして中山さんについてきてしまったのかも話してくれたそうです。

 

宇宙は、成長の過渡期で変革の真っ最中にあり、

宇宙と共にいる地球も大変革の真っ最中である。

しかしこの地球の当事者であるあなた方が抱いている

認識、宇宙論、物事の理解が、本来の方向性とは真逆、真反対である。

これでは地球は変革の波に乗れないし

地球が波になれなければ、宇宙も変革がスムーズではない。

地球が変革の波にスムーズに乗れるように

地球の当事者のあなた方の意識を変えたい。

 

と言う事で中山さんを通して人類に通信教育すると言う事になったそうです。

 

その「マナカ」と中山さんが約30年セッションしたことを

マナカリアリティとして、私たちにお話ししてくれます。

 

現在マナカリアリティ16まで開示していますが

今回の福島でのお話し会では、

マナカリアリティ16までのダイジェストをお話しします。

 

私は、いつも音声ファイルで聞いていますので

生で聞けると思うと、とってもワクワクしてきます~。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。