心が言葉にならない
私にできるのは
命の果てまで
信じる事
終わりの時も
愛する事
一瞬 星が流れるみたいに
私が 死んでしまったとして
その時は
光を吸い込んで
空にまいて
もう二度と 歌えなくなって
最初から何も 無かったみたいに
音すら 残せなかったとして
その時は
あなたの声で
私を歌にして
聴こえもしない世界で
重なる事ができるから
何で死んでしまうの って聴かれても
神様は寂しがりやだから
なんて答えられるはずが無くて
ただ、本当に綺麗なものは
手元においておきたくなるのは
人間だって同じでしょ
神様はお下がりなんだよ
その前に君に会えて
ボクは良かった
って思ったよ
キミが神様に持ってかれる前に
ボクが君を見つけたんだよ
きっといつまでもいつまでも
ボクが悲しみの中で生きる事
キミは望まなかった
そう信じる事ができるから
また全てを愛する事ができたんだ
命を削って教えてくれた
ウタがまだここにあるから
残ったものを大切にできたんだ
時には
傷つけてしまうけれど
疑いもするけれど
憎まれもするけれど
久しぶりに
喉が痛くなるほど泣いた
誰かの悲しみが
ボクを包む時には
なぜか
喉が熱くうずく