さっきまで見てた夢
実にリアルな夢だ。
続きを拝みたいものだ。
彼女が帰ってきたのでぼくが 全力で抵抗する夢だ。
僕は一本の包丁で舌戦を開始する。
余計な事を喋らないように警戒しながら。
僕は正しい事を言っているつもりなのだが
やはり彼女は上の空。
腹が立ったので左手首の薄皮をはいでみる。
最初は優しく。
でも、だんだんどうでもよくなって、深く深く血が出なければ意味がないことに気が付く。
彼女はすきあれば逃げようともがく 笑いながら。
大丈夫。コイツは前科がアル。
リストカットをしているのだからもっと深く切っても大丈夫。
ざくざくいこう。
だんだん手首からしたたる赤では納得できなくなり
平行する彼女の態度にも忍耐できず
小指の爪をおとそうといった
彼女はへらへら笑う
思い切ってはねてみる
いい音がした。
爪では満足できない僕は指を落とそうといった
彼女同じく
根元から切ろうか先だけおとそうか逡巡
結局先から少しずつハムをスライスするみたいに切って
最後には指はなくなりました。
でもやっぱり何かが不満で
左手首をおとそうかとなった。
彼女略
僕は何が不満だったのだろう
多分生まれてきた事が不満だったのだろう
一瞬の隙を見てあの女は逃げたので僕は自分のベッドでいつ死ねるのか思いを馳せながら貧乏揺すりをしていた。
彼女が包丁をもってやってきた。
何もかもが遅い
お前のそのやり方は古い。
なんだろう。新鮮味がなく、自分が死ぬ想像も全くせず
なぜ戦車でこないと思っていた。
なぜこいつはいつだって劣化コピー?
脳みそとかせばいいのにって思いながら僕は雑誌を丁寧に片付ける。続きは死んだら読みに帰ってこよう。
彼女はコピーでないことを見せ付けるかのように
包丁をふところからとりだした。二刀流と言いたいらしい。さっきの僕のマネじゃないよという意味だと思う。
それでもなぜか僕は
幸せになる事に手加減をしない事を決めた僕は
やっぱり骨を見せびらかしながらも包丁をとりあげる
生きる事にも死ぬ事にも真剣な僕には彼女の戦い方が100手先まで見えていた
100回動かずとも彼女のゲームはオーバーする
彼女の諦めの悪さは案外僕並みなので
そのへんにある死体 多分女性だと思われる
から包丁をひきぬいた。性器だろうか肛門だろうか
どっちでもよいがそんなフルーツ専用ナイフじゃ僕は死ぬ事が出来ないと薄笑いながら僕は素手で彼女をフルボッコにした
包丁はどこかへ捨てた
仕方ないからここじゃないどこかへいくことにした
雑誌が読めないので
もう紅い世界だったけどそれども僕は歩き出す
何人かは僕についてきてくれて
それはとても悲しく嬉しかった
途中でかわいい女の子がここに残るという
僕はお前の力が必要だといって無理やりもってきた
そこで言った
お前を愛していると
告白ってやつだwwwwwwwwwwww
知っていたから
そいつは彼女のスパイで、彼女は気がつかれていないと思っていたみたいなので
あえてスパイの子を利用しようと思ったのかな
いーや違うな
ただ愛していただけだ
だから、スパイの子は意味がわからなかったと思う
僕はもっとわからなかった
とりあえずスパイの子に別れを告げた
スパイの子は帰る場所をなくして彷徨うんだろうどうでもいいよスパイの子はこうもりみたいに僕には見えた
そういえばこのスパイの子も手首を切る趣味があったなと走り出した時に思った
でもそれもどうでもいいことで
正直な話あと何年かしたら皆そんなブームがあったことすら忘れてしまう
誰にでも出来る事ばかりする女は特に好きではない
結局なにもかも捨てて走っている
今も走っている
全てから逃げる僕がさらりと吐き捨てた
オレにスイッチ入れさせるなよ と
でもとてもリアルな夢が僕にこの文章をかかせている
特に価値はないのに知っていてかいている僕の夢は偉大なアホなんだと思う
彼女が僕の日常に再読み込みされるようになって24時間もたっていないのに
その結果がコレだ
もう少しキントレをしようか
心のキントレを
生まれてこなければよかったんだとよく言われるけど
ドンマイにすればいいんじゃないかと思った
他人の言う事なんてある程度はシカトしていけばいいんじゃないかと
最後まで僕と付き合うのは僕しかいないんだから
相手のことを思いやるのは生まれてきたときに心底残念だったと思うそれだけでいいと
生む予定がなかった?うん 残念だ。そんな風にして生まれてくる子供は僕のような夢をみるだろうよ。
正確には夢ですらなくてただ瞳を閉じて感じる妄想でしかないものを僕は人々が見るそれに酷似していると錯覚してこれからも生きていく
なにもかもは聴かない事にした
そういった狂言が僕を真面目にさせていくなら、今日も僕は真面目に狂いたいと切に願う。
生まれてきた事は多分消せない。
人はよく数を数える事を間違える。
計算するからしくじるんだと思う。
生まれてくる命を考えたら計算ミスで生まれちゃったとかはいえない。
死んでゆく命を慮ったら生まれてこなきゃよかったんだなんていえない。
僕は、そう僕はどんな事があってもそんな事をいわない人間でありたいと思う。
生きている事は悪いことじゃないから。
生きている事は生きている事だから。
もう 幸せになってもいいよね。
僕は幸せのスイッチを静かに押す。
続きを拝みたいものだ。
彼女が帰ってきたのでぼくが 全力で抵抗する夢だ。
僕は一本の包丁で舌戦を開始する。
余計な事を喋らないように警戒しながら。
僕は正しい事を言っているつもりなのだが
やはり彼女は上の空。
腹が立ったので左手首の薄皮をはいでみる。
最初は優しく。
でも、だんだんどうでもよくなって、深く深く血が出なければ意味がないことに気が付く。
彼女はすきあれば逃げようともがく 笑いながら。
大丈夫。コイツは前科がアル。
リストカットをしているのだからもっと深く切っても大丈夫。
ざくざくいこう。
だんだん手首からしたたる赤では納得できなくなり
平行する彼女の態度にも忍耐できず
小指の爪をおとそうといった
彼女はへらへら笑う
思い切ってはねてみる
いい音がした。
爪では満足できない僕は指を落とそうといった
彼女同じく
根元から切ろうか先だけおとそうか逡巡
結局先から少しずつハムをスライスするみたいに切って
最後には指はなくなりました。
でもやっぱり何かが不満で
左手首をおとそうかとなった。
彼女略
僕は何が不満だったのだろう
多分生まれてきた事が不満だったのだろう
一瞬の隙を見てあの女は逃げたので僕は自分のベッドでいつ死ねるのか思いを馳せながら貧乏揺すりをしていた。
彼女が包丁をもってやってきた。
何もかもが遅い
お前のそのやり方は古い。
なんだろう。新鮮味がなく、自分が死ぬ想像も全くせず
なぜ戦車でこないと思っていた。
なぜこいつはいつだって劣化コピー?
脳みそとかせばいいのにって思いながら僕は雑誌を丁寧に片付ける。続きは死んだら読みに帰ってこよう。
彼女はコピーでないことを見せ付けるかのように
包丁をふところからとりだした。二刀流と言いたいらしい。さっきの僕のマネじゃないよという意味だと思う。
それでもなぜか僕は
幸せになる事に手加減をしない事を決めた僕は
やっぱり骨を見せびらかしながらも包丁をとりあげる
生きる事にも死ぬ事にも真剣な僕には彼女の戦い方が100手先まで見えていた
100回動かずとも彼女のゲームはオーバーする
彼女の諦めの悪さは案外僕並みなので
そのへんにある死体 多分女性だと思われる
から包丁をひきぬいた。性器だろうか肛門だろうか
どっちでもよいがそんなフルーツ専用ナイフじゃ僕は死ぬ事が出来ないと薄笑いながら僕は素手で彼女をフルボッコにした
包丁はどこかへ捨てた
仕方ないからここじゃないどこかへいくことにした
雑誌が読めないので
もう紅い世界だったけどそれども僕は歩き出す
何人かは僕についてきてくれて
それはとても悲しく嬉しかった
途中でかわいい女の子がここに残るという
僕はお前の力が必要だといって無理やりもってきた
そこで言った
お前を愛していると
告白ってやつだwwwwwwwwwwww
知っていたから
そいつは彼女のスパイで、彼女は気がつかれていないと思っていたみたいなので
あえてスパイの子を利用しようと思ったのかな
いーや違うな
ただ愛していただけだ
だから、スパイの子は意味がわからなかったと思う
僕はもっとわからなかった
とりあえずスパイの子に別れを告げた
スパイの子は帰る場所をなくして彷徨うんだろうどうでもいいよスパイの子はこうもりみたいに僕には見えた
そういえばこのスパイの子も手首を切る趣味があったなと走り出した時に思った
でもそれもどうでもいいことで
正直な話あと何年かしたら皆そんなブームがあったことすら忘れてしまう
誰にでも出来る事ばかりする女は特に好きではない
結局なにもかも捨てて走っている
今も走っている
全てから逃げる僕がさらりと吐き捨てた
オレにスイッチ入れさせるなよ と
でもとてもリアルな夢が僕にこの文章をかかせている
特に価値はないのに知っていてかいている僕の夢は偉大なアホなんだと思う
彼女が僕の日常に再読み込みされるようになって24時間もたっていないのに
その結果がコレだ
もう少しキントレをしようか
心のキントレを
生まれてこなければよかったんだとよく言われるけど
ドンマイにすればいいんじゃないかと思った
他人の言う事なんてある程度はシカトしていけばいいんじゃないかと
最後まで僕と付き合うのは僕しかいないんだから
相手のことを思いやるのは生まれてきたときに心底残念だったと思うそれだけでいいと
生む予定がなかった?うん 残念だ。そんな風にして生まれてくる子供は僕のような夢をみるだろうよ。
正確には夢ですらなくてただ瞳を閉じて感じる妄想でしかないものを僕は人々が見るそれに酷似していると錯覚してこれからも生きていく
なにもかもは聴かない事にした
そういった狂言が僕を真面目にさせていくなら、今日も僕は真面目に狂いたいと切に願う。
生まれてきた事は多分消せない。
人はよく数を数える事を間違える。
計算するからしくじるんだと思う。
生まれてくる命を考えたら計算ミスで生まれちゃったとかはいえない。
死んでゆく命を慮ったら生まれてこなきゃよかったんだなんていえない。
僕は、そう僕はどんな事があってもそんな事をいわない人間でありたいと思う。
生きている事は悪いことじゃないから。
生きている事は生きている事だから。
もう 幸せになってもいいよね。
僕は幸せのスイッチを静かに押す。