先月の初旬にクリニックで癌宣告を受けてから、某医大でMRIの結果が出て更にCT検査、心電図、採血をして手術が8月のお盆の時期に決定しました。
本当は8月初旬と当初は言われていましたが、先生の都合が合わずお盆の時期になりました。
最初に不正出血を見つけたのが、1年半前の冬で、そこから不正出血があったり無かったりと続き、でも子宮がん検査は陰性だったので、放置。
体調が明らかにおかしいなと思ったのがGWあたりからで不正出血も止まらなくなったり、水っぽいおりものが続いてこれはマズイと思い、クリニックに検査に行ったのが6月の初旬。
そこから、いくつかの検査を受けてやっと手術出来るのが8月の半ば。
その間に随分とお腹の張りとか多くなったりしていて、改めて、早目の精密検査を受ける事の重要性を実感しました。
ひとまず、見付けられた事を感謝して
怖いけど手術頑張ろうと思います!
子宮がん検診って区の検診に記載するのやめて欲しいなあ。
子宮がん検診ではなく、子宮頸がん検診って記載あれば結果に安心せず、もっと早くに精密検査を受けてたのに
病院で入院用に買ったものとか必要なものを看護師さんから手術前指導の際に教えて頂きました。
看護師さんは、皆さんSMILEと書かれたナース服を着ていて本当に笑顔でずっと対応して下さって泣けてきました。
MRIの時も涙が出て来たり、何と言うか自分って案外脆いなと思いました。
周りには病気を知っていて会った友人等に元気そうで良かったなど言われてますが、いざとなると涙が止まりません
スーツケースは立てておけば大部屋でも置くスペースはあるそうです。
半分で折れるタイプのスーツケースは
狭い病室でも取り出し安くて重宝するとの事でした。
入院期間に使用するパジャマは前開きのマタニティ用を用意しました。
術後お腹は腫れがあるのと、締め付けが辛いと聞いたので、念の為これなら大丈夫そうかな。
同じく、母がマタニティ用の下着を購入してくれました。
自分でも何枚か追加で購入。
まさか、今更またマタニティ用下着が必要になるとは思いもしなかったけど