昨日、会社でトイレに行ったら、
なんと、尿が薄い綺麗なピンク色
何、何?
って感じで、トイレの中になんか落ちていたんじゃ?と思い、時間を置いてもう一度行ってみた。
しかし、やはりピンク尿
え〜、やばい。
ありえないわと、
仕事帰りに泌尿器科に行って、エコー、レントゲンを撮ってもらったら、
左の腎臓に結石の様な影があるので、市民病院行ってくださいと
ドクターは石だとは断定しなかった
やばい、やばい、なんか悪いものだったら、どうしよう
そういや、同じ様な事を以前友達が言っていた事を思い出し、電話してみた。
彼女はワインの様な真っ赤な尿が出て、急いで同じ泌尿器科へ行ったそう。
同じ検査をして、石と判明。薬を貰って半年間様子見だけど、石が出なかったため、市民病院を紹介されたと
ちゅうことは、すぐに市民病院を紹介された私は、やっぱり石じゃないんだわ
それから、昨晩はネット検索しながら、やばいやばい、もしや腎臓がん?と思ったり…
しかも、5月は私にとって一年のうちで1番あかん月。いつも病気が発覚する月だ。
不安が不安を呼び、完全に癌患者になった勢いだ。
眠れぬ夜を過ごし、今日市民病院に行ってきた。
採尿、膀胱鏡、CTの検査をして、
結果は単なる石だった
7ミリの石が左の腎臓にあって、血管の所にすっぽりはまってるそうだ
とりあえず、薬と一日2リットルの水を飲んで、
ひと月後に再検査。
でなければ、手術か粉砕治療だとか
なんとしても、この石にでてもらわないと、手術なんて、真平だわ
そんなこんなで、おー騒ぎした二日間でしたが、
とりあえず、腎臓結石という事が判明して、
毎日2リットルの薬を飲んで、何とか頑張ります