昨夜から、うちのチビちゃんの件で、たくさんの励ましのコメント、

メッセージ、電話を頂き、有難うございました。

心より、感謝いたしております。


結論から言えば、悲しい現実となってしまいました。

でも、チビも、私もできる限りの事をやった結果です。


朝から、チビの様子は、かなり辛そうで、なんとか

朝を迎える事が出来ましたが、いずれにしても

病院に連れて行かない事には、どうにもなりません。


そして、何とか嫌がるチビを車に乗せて病院に行きました。

かなり手こずって、病院に着いたのはお昼前でした。


到着するなり、検査室に運び込み、

他のお客さんより、優先的に検査とかやってくれて、

血液検査、レントゲンなどなど・・・。

そして、骨にはほとんど異常なしという結果になりました。

でも、血液検査では、既に数値は、命が危ない状態・・・。

何と、膀胱が破裂していて、腎臓が痛んでる。

投影剤でも、レントゲンに映らず、お腹を開いて手術してみないと

何とも言えないという事でした。

手術しなかったら、今日一日の命、長くても明日までの命と

言われ、手術するなら、今からすぐした方がよいとの事。


間髪いれずに、すぐ手術をお願いしました。

ただ、そういう状態なので手術中でも命が無くなるかもしれない

ので、覚悟だけはしといてくれとの事でした。


頭は真っ白になったけど、チビを病院に預けて帰宅。

そして、手術の後の連絡を待つことに・・・。


そして、2時半ごろ、連絡が入る。

手術は無事に成功。

やはり、膀胱が真っ二つに破裂していました。

そして、1リットルほどの血尿がお腹の中に漏れていたらしい。

あとは、2~3日が山場になるが、血液中の毒素の数値が

下がり始めたら、大丈夫だろうとの事でした。


とりあえず、ほっとしたのです。


でも、事態は急変。


4時10分ごろ、再度病院から電話。


自力で、呼吸ができなくなった・・・・今、人工呼吸をやってる。

病院へ、来れるようなら来て下さいとのこと。


私は、すぐに直行しました。

連絡を受けてから20分後、病院に着いた時は・・・・。

残念ながら、手遅れでした。

私は、横たわって、動かないチビちゃんを目の前にして

泣かずにおれません。

やはり、私にとっては大事な家族、息子だったのですから。


涙が止まらない、私を見て、友人の獣医さん、看護士も

もらい泣き・・・一緒に涙を流してくれました。


毛布にくるみ、助手席に乗せ、車を走らせましたが、

堪え切れずに、大声で泣きながら車を走らせました。

チビちゃんの頭を何度も撫で、何度も背中をさすりながら

運転して帰ったのですが・・・・。


この悲しみは、たとえようもないのですが、

3年ほど前、チビちゃんのおばあちゃんにあたる、

ゴールデンレトリバーの、ルルの最後を思い出しました。

ルルは、同じ動物病院で、末期がんと闘った挙句、

約1カ月余り、余りにも苦しむ姿に・・・・可哀相で

安楽死させてあげたのでした。


その時のルルと同じく、車で自宅に連れて帰りました。


昨日の朝、仕事に出かける時は、いつものように元気

だったのに、昨日は一晩苦しみぬき、今日まで頑張りました。


でもチビちゃんは、幸せだったと思います。

我が家で生まれ、みんなに可愛がられ、寝る時も

私の近くにずっといれたのだから。

野山や、菊池川を駆け回って遊ぶのが一番好きでした。


そしていま・・・

私の横で、安らかに眠っています。

今夜も、いつものように、私の横で寝せてあげます。

ドッグフードも、大好きだったお菓子やまんじゅうやパンも

いっぱいあります。

きっと、チビちゃんも美味しく食べてるんじゃないかな?

昨日は、何も食べれなかったし・・・。


チビちゃんの霊も、私と一緒にここにいるはずです。

「可愛がってくれて有難う、幸せだったよ、有難う」って

言ってくれてるような気がしてなりません。


チビちゃんは、8歳でした。

我が家に生まれて、長かったのか、短かったのか・・・。

全力で生きてくれました。

私も、家族も、本当に癒してくれました。

元気を、そして精一杯の優しさを与えてくれました。


チビちゃん、今まで本当に有難う。

チビちゃんの事は、一生忘れないよ。

先になくなった、おばあちゃんのルル、お母さんのサクラに

天国で会ったら、思いっきり甘えておいで。


私も今夜から、寂しくなります。

でも、チビちゃんがいつか生まれ変わってきたら

また一緒に過ごしたい。

何十年後でも、何百年後でも・・・・。



励まして下さった皆さん、本当に有難うございました。

良い報告は、できませんでしたが、チビちゃんは頑張りました。

一生懸命、頑張ってくれました。


皆さん、本当に、有難うございました。