⑬唐戸市場 / 中国地方の旅
この日の明け方4時頃
グォェグォェて聞こえた気がしたらもかが吐いてた
幸いそれほどの被害は無かったから さっと片付けたけど 目が覚めてしまっておしっこ行きたくなったけど 真っ暗闇怖いから我慢の子
とりあえずもう一眠りと寝たんだけど
はっ!
まさか・・・うっそ〜ん💦あたし おしっこ漏らしたの?????(笑)
いや最近はもうほんまにトイレ近くて我慢できへんねん
ぇ 嘘 いや ちゃうで 私と
もかやーん!!!!!(´▽`) ホッ
安心してたらあかんでwww
お布団結構濡れとるがな_| ̄|○まぁ 上掛けの上に寝てたから 下のマットはちょっとしか染みてなくて アルコールと水とキッチンペーパーで除去して 今回から発動しといたドライヤーで乾かして一応クリア
上掛けは がっつり濡れてたので ある程度拭いたら もうそれを内側に丸め込んで お持ち帰り後洗濯やな
まだ寒かったらあかんからと 冬仕様で毛布のダブルの上掛け2枚持って行ってたけど1枚しか使ってなかったから 寝るのにも不便はなさげかな
前日の夜 公園に到着した時は 一時雨が止んでたからお散歩させた後 いつもは寝る前にも連れて出るけど もうもかさんぐっすり寝てたし雨足がひどくなったから 朝でいいかなって思ってたのに
4時頃起きたから 私 6時頃に目が覚めずでしたの(ノ_・。)
ま やっぱり私の失敗か
昔 子供達連れて 鳥取砂丘行った時も車中泊で 2番がおもらしして 砂丘見学してた間 夏やったから駐車場の壁のとこに 敷布団干しといたことあったの思い出したゎwww
子どもが犬に代わっただけで やってることあんま変わってないなwww
ちょっと 具合良くないんかな?
朝の餌食べたく無さげで珍しい
吐いたしもらしたし だいぶお疲れ気味ってことかな・・・(´-`;)
夜中はすんごい雨降ってたけど 朝は雨も止んでました
駐車場は上にも下にもあって 上で車中泊させてもらったんですが
トイレは 夜は電気が点きませんでした
トイレの電気もあるみたいなこと誰か書いてはったから もしかしたら 下のトイレは電気が点いたのかも?
雨が止んだけどまだ 曇ってます
でも もかちゃんには 市場ではお留守番してもらわないといけないので 晴れよりは断然有難い
唐戸市場に戻ってきたら 8時過ぎなのにもう唐戸市場は満車で 待ち
ぇ そうなん?(´-`;)
なんでそんなみんな 唐戸市場にこだわってるん???w
前日私らは 周辺探索しといたからね~ カモンワーフの駐車場だってあるのに 誰もそっちに行かんや~んw
と 並ぶ満車待ち横を通り抜け 私達はその奥のカモンワーフ駐車場へ
だってどっちにしたってお金要るんやから どっちでもええねん(´-`)
すんなり停められる
もかちゃんはちょっと調子が悪いのか 朝一番は食べなかったけど その後食べてトイレも済ませてから来たので とりあえずオムツはしとくけど(もう漏らされると困るw)寝てるでしょ
ってことで お留守番をお願いして 私達は唐戸市場探検です
またもやパラパラ大粒の雨が降ってきて
女子5人組 雨に濡れながら 長椅子みたいになってるとこに 買ってきたもん置いて食べようとしてるけど
「さっき カモンワーフの方に屋根ある椅子とテーブルあったよー あっちで食べ~」とおせっかいババアw
若いから水も弾くねんな(*`艸´) でも 風邪ひいたらあかんからね
入ったらもういきなりふぐ刺し売ってる~さすが 下関!!!
あ!これやりたかってん!!!
外れないみたいやけど まだ翌日も旅は続くので 名残惜しいけど 今回は断念かなぁ~
入口付近で凄い行列
なるほど お寿司に並んでたんやね~
って ネタでっか!!!!!
色んな所を見て周って ちょっとずつ買って 2階へ持って上がります
2階から下のフロアが見渡せますね
1日は水曜日で一応GW中ではありますが 平日なので お仕事の方もたくさんだろうから まだ人は少ない方だと思います
それでも お寿司がたくさん並んでるお店はどこも行列
すごいね~
外国の方もめちゃくちゃいっぱい!
外は雨がぱらついていますが ここは屋根の下なので安心
朝から贅沢ですが これ全部で7000円弱位だったかな
ネタがほんまにでっかいねん!
トラフグも ズズズーっと箸を滑らせて食べますよ~(*`艸´)ギャハ
ドライゼロも買ってみたけど アサヒはやっぱり上手に作ってるな~
これでも充分美味しいです
市場を出たら カモンワーフでちょっとお土産買って(そしたら 駐車割引券くれたー♫♪♬)もかちゃんを迎えに行って しばし お散歩
前日の神社
神社の駐車場も決行車いっぱい
夕べキラキラだった水族館
巌流島行きの船も出てるそうです
もかちゃんもちょっとお散歩出来たし さて 次に出発
唐戸市場 たっぷり堪能しました
今度来る時は 帰る日にふぐガチャしたいな~(´-`).。oO