◆「56年間入り続けていた「心の独房」の扉が実はとっくに開いていたなんて」 | ハッピーナビゲーター・カウンセラー 弓明子(ゆみあきこ)

ハッピーナビゲーター・カウンセラー 弓明子(ゆみあきこ)

あなたはダイヤモンドの原石です。
世界にたったひとつの輝きと形を持った原石です。
それは絶対に揺るがない真実です。

あなた本来の本質の輝きでこれからの毎日を生きていきましょう。

56年間、ご家族の熱心な説得にも関わらず、ひとり、扉が開いた「心の独房」に入り続けて、

「出られない、出られない」と苦しんでいた方が、


ハッピーナビゲートセッションを受けて、


周囲の言葉が真実であったと気付き、


恥ずかしがりながらも、


独房から、娑婆に出る決意をされました。


リハビリのためにも、ご家族へのご報告を最優先でするようにお勧めしたところ、ご報告を頂きました。






幼い頃の家庭内の小さな世界で起きた出来事から、この世全てはこんな世界なんだ。と決めつけ


この世の仕組みを信じたまま、



自分が欲しい青い鳥を探して、



秘境を巡り


崖を登り


谷を越え



大冒険の果て



疲れ果てて家に帰ってきたら、籠に鳥がいる。




聴けば家族に



「お母さんが探してた青い鳥だよ」


と言われる。



いやいや、そんな簡単に見つかるはずはない



それは青じゃない、緑だ!!



と、何度も何度も冒険の旅に出かけ



ドラゴンと戦い


鮫と戦い


悪者から家族を守り傷つき




とうとう、もう青い鳥を探すのはやめよう。

あの緑の鳥でいいじゃないか。



と、白旗上げたら



それがずーっと探し続けていた



幸せの青い鳥だった。




ずーっと、目の前にいて、


家族もこれだよ。大丈夫だよ、あるよ。



と、言い続けてくれていたのに




自分にはそんなに簡単に手に入るはずはないと、


そんな資格はないと、




ずーっと、探し求めてきた幸せの青い鳥






白旗上げたら、家に居ました。





そんな幸せのストーリー




56年経っても、幸せの青い鳥は、キラキラのまま


これからもずーっとキラキラのまま



彼女の心の中に住み続けることでしょう。






それでもまた、信じられなくて、すぐに大冒険の危険な旅に出たくなりますが、



今度は家族に、声掛けを頼んだので、すぐに戻って幸せの青い鳥と幼い頃から夢見ていた理想の家庭で、幸せに暮らせるようになると思いますよ。






長きに渡り、ご家族の懸命な説得は、


思い込みのフィルターを通すと



絶望への入口に見えるのです。





私も通ってきた道なので、抜け道ナビゲートは得意です😁👍🏻



あなたは、幸せのナビゲートは必要ですか?


いつでも、お声掛け下さいね。


あなたのタイミングで大丈夫です。


いつでも扉は開いています。

開いていないように見えているのは、あなたの心のフィルターのせいかもしれませんよ。





先行募集に日々のあれこれ呟いてます。




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