男性が中身5歳児のナイトでヒーローなら、女性の中身は3歳児の姫で女王様だと思っておくと、うまくいく。
こんばんは、心屋塾認定講師カウンセラーの弓明子(ゆみあきこ)です。
いつまでも、新婚時代のときめきを♡
夫婦いつまでもラブラブでいられるコツを書こうと思っていたらとってもいい記事が❤
先日本田晃一さんがFacebookでシェアしていたこの記事
とっても的を得ていてわかりやすい。
ほんと、その通りだと思います。
とーっても長いけど読んだら戻ってきてね。
「男はみんな5歳児である」と思って生きれば、多くの問題は解決する
これは男性への接し方ですが、とっても的を得ていてわかりやすい。
ほんと、その通りだと思います。
ぜひ、旦那さんに応用してね。
でね、
女性はね、自分のことを3歳児のお姫様で女王様だと思って扱っていたら間違いないと思います。
どういうことかというと、
世の中、大人の着ぐるみ着た中身5歳児のナイトでヒーローで王様な男の子と、大人の着ぐるみ着た中身3歳児の姫と女王様で出来ている。
そして、
男性のことを5歳児の男の子だと思って接するでしょ?
でもその前に、自分も中身は3歳児のお姫様で女王様。
だから先に、まず、3歳児のお姫様で女王様のご機嫌を伺う。
姫、本日はどうしますか?
姫、何が食べたいですか?
姫、お疲れではないですか?
って具合( *´艸`)
先に自国の姫のご機嫌を伺い、
その後、他国の5歳児のナイトでヒーローで王様な彼(旦那さん)と外交をする。
自国の3歳児の姫(自分)のご機嫌がよければ、5歳児のナイトでヒーローで王様な彼のご機嫌をとってもいいし、
姫がご機嫌斜めなら、3歳児レベルの気持ちで表現してみる。
でね、なんで女性は3歳児なのかっていうと、
女性の精神年齢が早くに大人になってしまうから。
でも、本心は
甘えたいし、
ちやほやされたいし
大切にされたいし
褒められたし
守られたい
お腹が空けば不機嫌だし
眠ければイライラする。
それをダイレクトに感じられるのって、
女性は3歳くらいまでだと思うんですよね。
だから、
自分のご機嫌をとるときは、
まずは、自分を3歳児のお姫様で女王様だと思ってみること。
愛されるのが当たり前で
満たされるのが当たり前で
大切に扱われるのが当たり前のあなたなら、
本当はどうしたい?
本当はどういいたい?
本当はもっと早くに弱音を吐いていない?
本当はそんな、意地悪な言い方じゃなくって、
もっともっと早くに、かわいらしく「○○して♪」って言えたんじゃないかな?
「なんで帰ってこないの?」じゃなくて、「寂しい、一緒にいたい」って言えたんじゃないかな?
気付いてくれるのをじーーーーーーーーーっと恨みのこもった眼で待たずに、「ほめて♪」「疲れた」って言えたんじゃないかな?
そして、自分を満たして、構えずに甘えて、素直に表現していったら、パートナーシップはうまくいくと思います。
特に心屋塾でいうところの後者の女性たちは、もう、3歳の姫のままで、行っちゃいましょ♪
心のままに、笑ったり泣いたりしょげたりむくれたりしてる女性って、容姿に関係なくかわいいですよ。
(溜めてないから、恨み節入らないし、戦略も入らないからね。)
そしてね。心屋塾でいうところの前者さんで、他人ばかり優先してしまう前者さんは、外側の大人な自分を外交官だと思ってみてください。
最初に自国の3歳児のお姫様(男性は5歳児の男の子)のご機嫌をとる。
そして、他国(他人・パートナー)のご機嫌を伺う。
外交官は決して自国(自分)をないがしろにしないはず。
同じWinWinでも、自分が枯渇することにならないんじゃないかな?と思います。
自分の中の3歳児のお姫様で女王様な自分を満たして、5歳児でヒーローでナイトで王様気質な男の子たちに、大切にしてもらいましょ♪