今日は、桃の節句。お雛祭りでしたね~音譜

桃の節句と言えば、女の子のお祭り。

姿かたちは、オバチャンでも、心は、いつまでも乙女なのですよね~~ラブラブラブラブ


そんな女子にピッタリな催しがあったので行ってきました。京都、三十三間堂。


約束していた人が行けなくなって、結局、一人で行くことになったのですが、腰が重いので、いつもだと「もう、やめとこかな」と思うのに、今回は、何故だか、どうしても行くと揺らがなかったの。


ダメ押しのように、雑誌の表紙に金色に輝く千手観音の写真を目にしたりしたからかな。。。



3月3日の春桃会~ももの法会



この日は、参拝料が無料。



そう、タダなんです!!




それだけじゃなくて、いろんな特典付きなんですよ~~。


本堂の真ん中に鎮座されている中尊・観音坐像より延長された善縁の綱にふれて参拝が出来るんです。結縁綱参拝です。



わたしが、参拝した時には、オレンジ色の法衣をまとったお坊さんが、読経したおられました。

最初こそ一緒に脇で手を合わせていたんだけど、すぐに飽きちゃって。。(笑)



「そうそう、お賽銭を入れるのに小銭入れどこやっちゃったっけ??」とカバンをごそごそかき回し。。。さっさと移動して、100円玉をつまみあげ、、チャリ~ン音譜



読経が続く中、真ん中から5本に分けられた細く綺麗に撚られた綱の一本をつかんで、手を合わせました。

「観音さまぁ~ご縁をつないでくださいね~~~~んドキドキドキドキ




むふっ、これで満足。だいじょうぶニコニコ



仏像はさほど興味がないので、さら~っと見て。。



あ、お線香も、、焼香しておこうかな。

(なんか、形だけして満足している気がする)


ま、いいよね~えっ



けど、1000体の観音立像は圧巻ですね。

東風壇参拝って、この日だけ、本堂の端っこに作られた特設の階段に登り壇上に上がって千体の観音様を眺められるんだけど、横から見ると、より立体感があって、


「ほぉ~~~」と思わず声が上がります。



そして、午後1時からは、瀬戸内寂聴師によるお説法がありました。

お昼を食べ終わったら、ちょうど1時だったので、お姿だけでも見て帰ろうかなと戻ってみました。。。


寂聴先生、御年90歳なんですって。

でも、お元気で、立ってお話をされていました。


これも飽きたら、すぐ帰るつもりだったのに、さすが寂聴先生。

お話が面白いの。

気が付いたら1時間、最後まで聞いていました。



笑いに織り交ぜて、東北の震災のことに触れられ。



何も悪いことをしていないのに亡くなってしまったたくさんの方々。

その方々は、私たちの変わりに亡くなられたのです。

そんな高い魂の方たちのことを忘れないようにしなければなりません。



何もかも流され、何もかも失っても、、、「こころ」だけは失いません。


目に見えないもの。


「こころ」や「神仏のご加護」



自分が、自分が~と何もかも自分がやっている気になっているが、自分の力で出来ていることなんて、何一つないんですよ。


授かったもの、そのことに心を馳せましょう。



お釈迦様は、こうおっしゃいました。


この世は苦なり。

けれど、心は甘美なり。



って感じのお話だったかな。


初めて寂聴さんのお話を聞けて、元気なお姿を拝見して、良かったなぁ合格