ドーム兄弟(兄・オーギュスト、弟・アントナン)は、19~20世紀のフランスで活躍したガラス工芸作家です。兄弟で立ち上げた会社は、今や世界を代表するガラス工芸会社として、常に時代をリードする芸術的工芸品を制作し、世に真価を問い続けています。同展は、ドーム日本法人の協力を得て、フランス・ナンシー市にある歴史的名品と現代作品により構成され、ガラス工芸の精髄の歴史が、初期から現代まで時代別に紹介されます


芸術の秋の第一弾ラブラブ

招待券をいただいたので「ドーム ガラスの美展」を見に行きました。

一人は趣味でステンドグラスをやっている方だったし、音楽に携わっているので、それぞれが感じた印象を話しながらの鑑賞はとても楽しかったです。

いつもは一人で行くことが多いので。


ガラスなのに陶器かと見まがうほどの花瓶があり。


金のふち飾りだけでなく紋章がはいっているものもあり、びっくりです。

「シールちゃうやんね?」

「どうやって紋章が入れられるんやろ?」


浮き出る花模様もとってもリアルキラキラ

光があたって花が透けて見えると、ガラスとは思えないほど立体的で線の濃淡が実に計算されているんですね。

素晴らし~いアップ


透明感のあるグリーンやすきとおるブルーの色合いも印象的でした。


金彩がほどこされているものや釉薬が鮮やかで偶然の産物が生かされて芸術の域に高められている作品に見入ってしまいました。


これらを見てから入口近くのショップで模造品を見るとあきらかにちゃちあせる

素人のわたしでも「えぇ~、これはないやろ?」と思います。

それでも2万円もするんですよ。

やっぱり「本物」は違うんですねぇ。。。


美しいものを見て目を肥やして、日常の生活にもアートなセンスを持ち込みたいなと思ったのでした。

そのあとは、もちろん食欲の秋に突進でした。べーっだ!