なんとなく風邪がすっきり回復しないまま声楽のレッスン。

風邪を引いて唯一良いのは、声帯が充血して声が楽に出ること。

出しにくい音域もきれいに響くので、こんなに上手だっけ~~?なんて錯覚しそうになりますが、治ると元通りあせる

えぇ、そんなもんです。しょぼん


さて先月のことですが、久しぶりに宝塚に歌劇を見に行ってきました。

星組の「スカーレットピンパーネル」

S席7500円。前から13列の良い席でしたラブラブ


宝塚は、モデルさんや美容関係の方々にもファンが多く、はまってしまう人も多数います。


私個人の感想は。。。


よくも悪くも「宝塚」の色と型があって、それを踏襲していることを強く感じました。

トップ男役、娘役を頂点にして、脇を固める2番手、3番手。

宝塚の型から大きく外れる演出や演技ができないことは、演目の内容が限定されてしまうような気がします。


男役はとってもカッコよく、ほれぼれしてしまいますが、いかんせん女性の声域なので、どうしても無理がある。

意識的に操作して声を作らざるをえないために身体を緩めることができないのだろうと思います。。

背が高いと声帯の長さもあるので、低音域を出しやすいということはあるけど、自然な丸みのある声を出すのはむずかしいですね。

男性の声の低音域には深い響きがあるのでそれを生かした多彩な表現が可能になるんだけど。


それはまぁ、仕方のないこと。


一糸乱れぬ統率のとれた美しさと、若さがはじけるようなエネルギーを感じるダンスは一級品。

それに華やかで夢のような甘い衣装。


むさくるしい「男」がいない世界なので汗も清潔だわぁと思わせてくれますクラッカー

ほんとに夢の世界なんだなぁ。。

ここが宝塚の一番の強みでしょうね。


きっと美容関係の方にファンが多いのは、自分をいかに美しく見せるかを立ち姿、姿勢、メイクなどいろんな角度から研究していることが感じられるので、そこに刺激を受けるからなのだと思います。


最後の大きな羽根をしょって大階段を下りてくるところなんか必見ですもん。


が、わたしとしては少し物足らないものも感じるのです。

心の奥底の琴線に触れてくるものが。。。。

これは人それぞれの好みの部分ですね。



さてと‥オリンピックも終わっちゃいますねー汗

スポーツには、とんと興味がないのでブログにも書いたことはなかったと思うけど、北京オリンピックは時差がないために毎日チャンネルを合わせて見てました。

柔道、レスリング、ソフトボールに水泳なんて普段絶対見ないもんね。

なのにいつの間にか必死で応援してました。

やっぱり並みの努力では戦えないオリンピックの舞台に全力で立ち向かう姿を見たら感動しますよねっビックリマーク