「I don't  think that I like her」

って大ヒットしたチャーリープースの曲があるんだけど、その歌詞が、振られて「もぅ彼女の事何か好きじゃないもん」って感じで、キュンキュンするw


(私、英語得意じゃないから、ちょっと作者の意図と違ったらごめんなさい💦)


私も今まで、数え切れない男に振られたけど、最終的に「私は最高で、彼が悪い。なんであんな男好きだったんだろう?」って思うようになんとかして、精神保とうと必死だった。


でも、やっぱりふと思うのは「私がもっと出来た事があったのに」「ここが悪かったのかな?」「えーあの時の服装がダメだったのかな?💦」

とか、、、


やっぱり自分が悪かったって、心では思ってて自分を責め続けてたんだなーってこの曲聞いてふと思った。


その感情をまた、無視してたなーってしみじみ。


彼の事が好きで、彼を上に置いてしまうくらい愛してたって事。

ここまで、誰かを好きになれるって幸せな事なんだよね。。。


それを褒めないで、どうするんだ、充!!ってここ数日のウジウジを叱ってやりたい。

(あっ私の本名、充っていいます)


それくらい、恋愛に一生懸命だったんだよね。

彼を責めたくなるくらい、愛してたんだよね。


ずっと恋愛依存の自分をダメな奴だと思ってた。

自分より、彼を上に置いてしまう自分の性格が大嫌いだった。


でもこの曲聴きながら、気持ちを吐き出す事で、私の今までの拗らせが、ちょっと好転していくのが肌で感じた。


という訳で、恋愛に一生懸命な自分はやっぱり最高なんだわ👍


オホホホホホ


ルル