市村正親VS藤原竜也 二人芝居 市村正親VS藤原竜也 二人芝居 
ライフ・イン・ザ・シアター ~劇場暮らし~』の予約をしました。
しかし電話がつながるのに3時間!なんなんですか、この人気は
さて席は何列目になるでしょうか?

藤原竜也をはじめて観たのは、「身毒丸」でしたが、2列目で彼の全裸を見たあの衝撃が忘れられません。

市村正親は、
1996 蜘蛛女のキス
1999 リチャード三世
2000 ニジンスキー
2004 屋根の上のヴァイオリン弾き
2005 デモクラシー
を観ています。この人は幕が下りるのに合わせて自分も身をかがめてぎりぎりまでお茶目に手を振ってくれるんですよね~。

演出のPaul Millerさんのブログを見てたら好きな映画に
The Big Chillが入ってました。
邦題「再会の時」ローレンス・カスダン監督(1983)
キャストは、トム・ベレンジャー、グレン・クローズ、ウィリアム・ハート、ケヴィン・クライン、ジェフ・ゴールドブラム他。
冒頭に死体役としてケヴィン・コスナーが出てきますが、うつっているのは、手や前頭部のみです。
カスダン監督はその代わり、1986年の「シルバラード」でスコット・グレンの弟役という出番の多い役を振っています。
しかし、兄弟役をするだけあってスコットとコスナーはけっこう似てます。
やんちゃな弟役のコスナーもおもしろかったです。

ところで、浅田真央ちゃん、GPファイナル優勝おめでとう
3回転半2回を観たかったけど、スルツカヤの後で、あれだけの滑りができれば、言うことありませんね。
琴欧州も応援に来てましたね。