はやしべさとし三十歳の旅立ち
〜叙情歌を道づれに〜高崎編 其の九十一
1月28日

良い意味で「変わらない叙情歌コンサート」
1回目からとしくんと歌い継いできた
このコンサートは間もなく100回目を迎える
時には合唱団とやったり
観客がカッパ姿になったり
素敵なホールだったり
歴史あるホールだったり
としくん妹さん登場したり
喉の調子なのかべーちゃん歌うまで
ちょっと時間空いたり
学生さんとお絵描きしたり
たくさんの地方を巡りまさに旅が続いてる
そう感じたのである(^o^)

アンコール前のラストは毎回鳥肌

高崎公演では木山裕策さんの「home」
歌詞が刺さってしまい涙がこぼれ落ちた

自分の子供が小さい頃を思い出したの
歌詞にあった「その小さな手」
社会人となりたくましくなった子供達も
昔はその小さな手で私に必死にしがみつき
離れない子だったなぁ


暮れに帰省した娘
もやもやこれから宝石店襲撃行くんじゃないよね?(笑)

1年前転職したの
日本語以外の語学必須ということだったらしく
必死に英語、中国語、韓国語勉強したって
帰るときはりんちゃんを抱きしめ
「次会うまで生きててよー」と泣いてた

バスケしか出来なかった不器用な息子は
今じゃ料理男子
息子に頼るワタシが居る

爆笑話が脱線しましたー爆笑



なんかね、色んな想いが込み上げた
高崎公演だったの







行っちゃうよね〜チュー



大きいサンタ🎅さん迫力満載!




いっぱい居るんだけどアロハシャツサンタさん
お気に入りでした(^o^)





ワンちゃんにドレス着させてアヒルさんと撮影
このアヒルさんたちトコトコ歩いておうちに帰る



癒やされた〜ラブ



癒やされ後はお腹空く(笑)
料理名ムズイから覚えちゃーいない

星年初めの私達は毎回景気付けに美味しい物
食べることになっている
なんとなく決まってるニコニコ

数年前は相方が見つけたお店で
コース料理で目の前でお肉焼いてくれて
あまりにも景気付け過ぎたのがツボ

今年もワタシ忙しいから相方に頼んだ


やはり爆笑爆笑爆笑爆笑
張り切って行った店はやってなかったガーン
てか閉店した雰囲気だったわ

時間無いからロックハート城で食べたわけです
 美味しかったから許す!


ダッシュ時間はちゃんと間に合うように出発したの
しかーし
なぜか福島県まで高速が通行止め
なぜーーー?
調べても分からなかった

雪道の峠だからそりゃー皆様ノロノロ運転





そんな事あっても車内のお喋りは盛り上がる爆笑

音符相当前だけどSNSで全く知らないアーティストが
「このミニアルバムを聞いてくれたら私の事わかります。自己紹介となるアルバムです」
というのを見た私は

べーちゃんの自己紹介アルバム5曲ってなったら
何かなー?と考えて毎日毎日あれとこれと、悩んでた(笑)

あいたいは欠かせないでしょ

じゃーあと4曲!

そんなことを相方と話してて盛り上がるという
幸せな2人です爆笑

どーぞ皆様も悩んでみて〜チュー



えーん高崎の会場駐車場入れなくて
遠いところに案内されて萎える私達(笑)

久しぶりに駐車場から会場までこんな遠いところに停めてしまったわー



以上。




グラサン私達交代で運転してるが
高速降りた時の料金は助手席の人が
メモする決まりなのに

最後計算したら、ロックハート城近くの
インター降りた分がメモ無かった

その時の助手席は相方

気付かない振りしときゃー良かったなぁてへぺろてへぺろ