イ·ジュノ、アナ·ソサエティ加入「受けた愛、分かち合えてありがとう」 | 2PM JUNHO☆ジュノペン♡ルルのブログpart2

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公式さんからもポストされました!

韓国記事です。


https://x.com/follow_leejunho/status/1803584517321662877?t=EuDyICipqaWDll4AAU56lw&s=19


https://m.entertain.naver.com/article/109/0005101211


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イ·ジュノが愛の実のオーナーソサエティ会員として名前を上げ、温かい心を分かち合った。



イ·ジュノは19日、ソウル中区の新韓銀行本店で行われた加入式に参加し、愛の実社会福祉共同募金会のオーナーソサエティ会員になった。 アナ·ソサエティは、愛の実が運営する1億ウォン以上の高額寄付者の集まりで、イ·ジュンホは今回の委嘱を通じて、これまでの歩みをつなぐ健康な足跡を残した。


この日、会員認証牌を授与されたイ·ジュンホは「オーナーソサエティ会員としてより良い世の中を作っていくのに少しでも一緒にできて感謝する。 受けた愛を分かち合い、温かい変化を作ることに今後も心を添えたい」と感想を伝えた。 寄付金は、海外の脆弱階層の児童のための支援事業に使われる予定だ。


今回の委嘱をはじめ、イジュノは地道な善行で健康なエネルギーを分けている。 2011年エチオピアとガーナの児童後援を契機に国際救護開発NGOワールドビジョン(以下ワールドビジョン)と縁を結び、2012年7月ワールドビジョン広報大使正式委嘱後13年間活動し暖かい手を加えている。 2015年、2017年と今年1月の単独コンサート内の児童後援プログラム広報ブースの用意、エチオピア飲み水事業のための後援金と新型コロナウイルス感染症-19(COVID-19)で苦しんでいる子供たちのための緊急救護金の伝達、国内児童後援と色々なキャンペーン参加など多様な方法で心を伝えた。


また、イ·ジュノは次期作でありネットフリックスシリーズ「キャシャロ」を通じて全世界の視聴者を訪れる展望だ。 受けた愛と応援に応え、善良な波動を起こすイ·ジュノの歩みに注目が集まる。


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