韓国記事です。
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歌手兼俳優イ・ジュノがワールドビジョンと共に先行に出る。
国際救護開発NGOワールドビジョンは広報大使のイ・ジュノと29日から「ネイバーハッピービン定期貯金」に出ると明らかにした。
![イ・ジュノが「ネイバーハッピービン定期貯金」キャンペーンを展開する。 [写真=ワールドビジョン/ハッピービン定期貯金]](https://image.inews24.com/v1/5d0239544d2bb9.jpg)
![イ・ジュノが「ネイバーハッピービン定期貯金」キャンペーンを展開する。 [写真=ワールドビジョン/ハッピービン定期貯金]](https://image.inews24.com/v1/0093e667747143.jpg)
「ネイバーハッピービン定期貯金」は、ネチズンの持続的な寄付参加を促すためのキャンペーンで、毎月本人が設定した一定金額を貯金し、所望の所に寄付できるようにする。ワールドビジョンは該当プラットフォームを通じて2005年から募金活動を進め、これまで45億ウォンを超える寄付金を国内・外の支援事業に伝達した。
イ・ジュノと一緒にする今回のキャンペーンは国内外の低所得家庭児童を助けるために企画された。定期貯金で集まった寄付金はすべて国内外の脆弱家庭児童のために使われる予定だ。
イ・ジュノは「スポンサー児童に実際に会った時はすぐに変化をプレゼントしてもらえず無力感もできたが、小さな力が一つ二つ集まったら大きな変化があるだろうという信念が生じた」とし「私もファンの方々が送ってくださった愛のおかげで分かった。を始めることができただけに、多くの方々が「チクルモアテサン」の大きな力を原動力として持続的な参加をお願いする」と話した。
イルクファンワールドビジョン会長は「長い時間ワールドビジョンに暖かい心を伝えてくれたイ・ジュンホ広報大使と今回も重要な行事をしてくれてありがとう」とし「多くの人々が今回のキャンペーンを通じて分かち合うことを難しく考えなければいい」と伝えた。
イ・ジュノは2011年アフリカ・エチオピア児童後援を皮切りに、翌年の2012年ワールドビジョン広報大使に委嘱された。昨年ワールドビジョン広報大使10周年を迎えたイ・ジュノは、地球村の子供たちの困難について共感し、彼らに助けの手が届くように分かち合い文化を積極的に知らせている。
また「グローバル6Kフォーウォーター(Global 6K for Water)」キャンペーンに直接参加し、市民の参加を促した。この他にも軍服務中の2020年にはコロナ19で困難を経験している子供たちのために3千万ウォンを寄付した。
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