2022AAAインタビュー記事② | 2PM JUNHO☆ジュノペン♡ルルのブログpart2

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①の続きです。

 

 

 

 

 

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[単独]イ·ジュンホ「服の袖」が終わって1年… 「イ·セヨンと再会したらシットコム?」 [インタビュー②]

-インタビュー①に続いて

イ·ジュノが2PMメンバーとして歌謡界に正式デビューしてからいつのまにか15年の歳月が流れた。 2PMはこれまで「10点満点で10点」、「Again&Again」、「HEARTBEAT」、「Hands Up」、「狂ったんじゃないの?」などの様々なヒット曲を輩出し、名実共にKポップ代表グループに成長した。 李ジュンホはその間、着実に俳優経歴も積んだ。 彼の演技デビュー作は2013年の映画「監視者たち」だ。 当時、彼はチョン·ウソン、ソル·ギョング、ハン·ヒョジュ、チン·ギョンなど錚々たる俳優たちの間で演技申告式を行った。

-「監視者たち」チームはまだ会うんですね。

▶唯一よく会う方ではあります。 それでも1~2年に1、2回程度ではありますが、地道に連絡を取り合いながら稲妻で見ている感じです。 先輩たちも忙しいと思いますが、席を取ってくださると、その時の現場の雰囲気が本当に良かったということを改めて思い起こします。 私も「後輩や同僚たちにこういう雰囲気をよく伝えられる人になろう」と考える年になったようです。

-「監視者たち」チームでは誰がこんな雰囲気をよく伝える方でしたか?

▶みんなそうでした。 その時、みんなすごく先輩たちで、私は俳優として初めてだったので緊張しました。 先輩たちが冗談もたくさん言ってくれながら緊張感をたくさんほぐしてくれました。 撮影が2~3回遅れる時がありましたが、チョン·ウソン先輩が長文のメールを送ってくれました。 「待機するのが大変で難しいはずなのに黙々とうまく適応していくのが良い」と応援してくださいました。 先輩たちの応援が現場で緊張をほぐすきっかけになりました。 「服の袖」の撮影の時、私も他の俳優たちと楽しい雰囲気を作ろうとずっと努力しました。 あまりにも良い方々なので、大きな努力は必要ありませんでした。 良い雰囲気の中で良い作品が作られるようです。

-2018年にJYPと再契約し、対外協力理事に選任されました。 相変わらずその席を受け持っていますか。

▶はい。対外協力理事としての役割は果たしていると思います。 ハハ。役員陣の役割と距離はかなりありますが、私がJYPに属している時にできる役割だと思います。 責任感を持って私をよく育てています。 ハハ。名刺もちゃんと持ってますし。

名刺はちょっと回してみましたか。

▶あげられなかったんです。 恥ずかしくて、ハハ。




-「服の袖」が終わってから1年が経ちました。 時間が経って今はどんな作品だと記憶しているのでしょうか?

▶すべての男性俳優が兵役義務を終えて次の作品に対する苦心が多いと思います。 「服の袖」は私も「復帰したらもっと一生懸命走らないと」「すべての力を注がないと」と言った時に出会った作品でした。 撮影する時、とても楽しかったし 成長した感じがしました。 作品がたくさん愛されたのですが、その時は実感できませんでした。 今になって考えてみると、本当にありがたい作品だと思います。 現場を指揮したチョン·ジイン監督に会えて本当に良かったと思います。 本当に良い監督、作家さんと作業したし、現場で私も知らない姿が出てくる時、喜びをたくさん感じました。 いろいろととても意味があって、これから作品をする時も大きな力になってくれる作品です。

-「軍白期」の間、どう過ごしましたか?

▶私は2年間勉強に費やしました。 嘘みたいですか? ハハ。みんな信じてないんですよ。 唯一何か集中して足りない部分を埋められる時間だと思いました。 人生と仕事について本当にたくさん考えた時間でした。 デビュー後、完全に「私」でいた時間でしたから。 心が虚しい時、色々な分野の本を見ながら満たしたかったです。 あえて外に出て誰かに会うこともしませんでした。 ご飯もたくさん食べました。 これまで食べられなかったものを、 一度にたくさん食べて太ったりもしました。 それでこれ以上誰かに会えませんでした。

-「軍白期」が過ぎて、どのように活動するかも悩んだと思います。

▶私は招集解除したらすぐに活動すると思いました。 それで体を作ろうと運動器具を購入してずっと運動して本も読んだりしながら日課を過ごしました。 私がいた芸能界にあまりにもかけ離れた姿になりたくてニュースもたくさん見て本もたくさん見て映画も見て歌も聞きながらそのように時間を過ごしました。

-トレンドに乗らないために努力したんですね。

▶世の中がどうなっているのか知らなければなりませんから。 あ~軍人の方々がもうおじさんじゃないということに気づいて悲しかったです。 もう私よりみんな若いじゃないですか。

主にどんな勉強をしましたか。

▶いろんな分野を全部読みました。 小説も見て、自己開発書も見て···。 心理、美術、経済の分野もですね。 英語の勉強もしました。 新型コロナウイルス感染症のせいで一日に1時間ずつ英語の先生と電話で話しました。 英語は上手になりたかったのですが、少しは難しかったです。 ハハ。私は知的な姿がすごくセクシーだと思います。 私がそうしたかったみたいです。 たくさん知りたいし、勉強したいです。 幼い頃は勉強がそんなに嫌だったのですが、勉強するほど面白いということをその時感じました。 最近のニュースもそう思います。 昔、お父さんがなんでニュースを流したのか 今、分かりました。


▶作品を選ぶ前まではいろいろ考えていましたが、むしろ作品を選んで撮影が入った後からはそんな考えがなくなりました。 作品をしている時は他のことに集中するのが難しかったです。 それで負担感が思ったよりなかったです。 むしろ軍問題を解決する前までは負担があったし、行ってきたら負担が少なかったです。 こんなに作品がうまくいったり、たくさん愛されるとは思いませんでした。 「この人物をうまく表現すれば、私の目標は叶った」と思いました。

-「オッ袖」でイ·セヨンとの呼吸に対する絶賛も多かったです。 後でまた作品で会ったらどんなジャンルをやってみたいですか?

▶住んでいるうちにいつかまた会えるし、違うかもしれないと思うんですが、その時は一緒に撮影しながら「今度機会があればまた会おう」と話したことはあります。 それがいつになるかは分かりませんが、 流れるまま行けば分かりません。 メイキング映像が面白くて、 「シットコム撮ったら面白そう」って 話はしました。

今も連絡してますか?

▶たまに「作品はちゃんと入ったよね?」「よく撮って頑張れ」安否を尋ねます。 昨年末に「MBC演技大賞」を終えて「袖の赤い端っこ」の集まりがあったのですが、セヨンさんが個人的な事情で参加しなくて残念でした。

-初主演作「ただ愛する間柄」の時は、自分の演技点数について10点満点で5点をつけましたが、今回は何点をつけたいですか?

▶あの時しょっぱすぎましたね。 ハハ。今回は7点です。 一番負担にならない幸運の数字だと思います。 それでもあの時より少しは成熟したんじゃないかと思います。 最近は私が昔演技した映像も新しくたくさんアップされています。

-インタビュー③に続

 

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