俳優イ・ジュノがカカオエンターテイメントの「スーパーウェブトゥーンプロジェクト」の初モデル抜擢 | 2PM LEE JUNHO☆ジュノペン♡ルルのブログpart2

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俳優イ・ジュノがカカオエンターテイメントの「スーパーウェブトゥーンプロジェクト」の初モデルとして抜擢された。


2020年「スーパーウェブトゥーンプロジェクト」で国内ウェブトゥーン映像化トレンドを牽引したカカオエンターテインメント(代表イ・ジンス、キム・ソンス)が今年グローバルを狙った拡張された概念の「スーパーウェブトゥーンプロジェクト」を新たにローンチし、国内外市場攻略に火をつけた。特にスーパーウェブトゥーンプロジェクトを知らせる初のモデルで、近年ドラマ「服袖赤い端」でスターダムに上がった俳優イ・ジュノがキャスティングされた。

今年のスーパーウェブトゥーンプロジェクトは、自社が2020年に披露したスーパーウェブトゥーンプロジェクトを拡張したキャンペーンだ。映像化IPを全方位的に発掘するというスローガンの下で始まったスーパーウェブトゥーンプロジェクトは、「梨泰院クラッツ」、「スンリホ」、「スティールレーン」(映画「鋼鉄雨」)など、作品性と大衆性を兼ね備えた映像化IPを引き続き公開し、国内ウェブトゥーン映像化トレンドに弾力を付けた。特に、各プロジェクトごとに映像視聴者とウェブトゥーンユーザーが噛み合い、シナジーを出しながらIP二次創作事業の可能性を確認した事例に挙げられる。

今年のスーパーウェブトゥーンプロジェクトは、2020年のプロジェクト前提だった映像化の可能性やIP完成度、作品性に加え、「グローバルの可能性」を重点検討して作品を選定する。まず、グローバル選定基準には、日本と北米、タイと台湾、インドネシア、インドなどグローバル各地域で成し遂げたカカオエンターテイメント成功ノウハウが土台となった。ウェブトゥーンの本質であり、グローバル興行の核心である絵とセリフ、ストーリー3拍子をすべて備えた作品でなければならず、世界的に呼応の大きな適切なファンタジーはもちろん、主体的女性叙事詩など近年世界的なトレンドをあわせて反映した作品を厳選する。まだ世界市場に披露していない新作であっても潜在力が高い場合に含まれる。

3月カカオエンターテイメントがスーパーウェブトゥーンプロジェクト初のラインナップで披露する作品は、カカオページ新作「セイレン」(原作説イス/文サンヤム/絵ポヤ)だ。当初「悪党と契約家族になった」という作品タイトルで読者たちに会ってきた「セイレン」は歌で人を惹きつけるセイレン人主人公「アリア」が悪魔に魂を売ったというバレンタインの対空者と契約結婚をすることになって繰り広げられる切ないロマンスを描く。この作品はウェブ小説とウェブトゥーンを合わせて約5000万回に達するヒット数で興行中だが、特にカカオエンターテイメントノーブルコミックスシステムを通じて昨年12月26日に初公開されたウェブトゥーン上昇勢が急だ。一方の芸術作品を思い浮かべる幻想的なゴシック風スケッチと深い神話的想像力、質の高いストーリーテリングを誇る作品で、グローバル興行の可能性も大きくなると展望している。実際4月から本格的なグローバルローンチングも行われる予定だ。
特に期待を集めるのは、2022スーパーウェブトゥーンプロジェクトの最初のペルソナになる俳優兼歌手イ・ジュノです。グループ2PMでデビュー、映画「ウォッチャー」とドラマ「キム課長」、「ただ愛する仲」、「油っぽいメロ」、「自白」などを経てしっかりしたフィルモグラフィーを構築したイ・ジュノは最近カカオページで披露しているウェブトゥーン/ウェブ小説を原作としたMBCドラマ「服袖赤い端東」主人公として活躍、最高視聴率17.4%(ニールセンコリア)を牽引してもう一度スターダムに上がった。来る21日から一日ずつカカオページアプリと公式SNSを通じて公開される「セイレン」CFでも彼の多彩な魅力を確認することができる。暖かくも穏やかで、時には致命的な姿で2030女性たちの絶対的な支持と幅広い世代の愛を同時に受けるイ・ジュノが「セイレン」の魅力を直感的に伝える形で広告が飾られる。また、これを皮切りにイ・ジュノはカカオエンターテイメントスーパーIPプロジェクトとシナジーを出すための多様なコラボレーションを推進していく予定だ。

カカオエンターテインメントの関係者は「暖かさと冷たさを自由に行き来する姿で視聴者をひきつけたイ・ジュノは、無関心な拡張性と話を抱いたカカオエンターテインメントIPとも似ている」とし、「セイレン」をはじめ、イ・ジュンホと一緒に解放される。新しいスーパーウェブトゥーンプロジェクトを期待してほしい」と話した。

一方、イ・ジュノは最近全域後復帰作だったMBC「服袖赤い端」を通じて17%を超える視聴率を記録したことがある。
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