韓国のメディア記事です。
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「服の袖」イ·ジュノ♥イ·セヨン メロクライマックスで…理由のある「キング袖」ブーム
「服の袖赤い端」イ·ジュノとイ·セヨンのロマンスがクライマックスに向かって走る。
MBC「服の袖で赤い端くれ」(演出チョン·ジイン、ソン·ヨンファ/脚本チョン·ヘリ/製作ウィマッド、アン·ピオエンターテインメント/英題The Red Sleeve/以下「服の袖で」)の果てしない上昇ムードが世間を驚かせている。 初回放送以来、一週間も欠かさず自己最高視聴率を更新してきた「服の小売」は、過去12回を基準に全国視聴率13.3%、首都圏視聴率13.6%、最高視聴率16.6%を突破する驚くべき底力を見せた。(ニールセンコリア提供)
このように「服の小売り」ブームがますます高まる中、2人の主人公イ·サン(イ·ジュンホ)とソン·ドクイム(イ·セヨン)の未来に向けた視聴者の関心も高まっている。 前12回を基点に山が王位に就き、新しい時代が開かれたと同時に、山と徳任の関係が変曲点を迎え、本格的なメロ第2幕が開かれたからだ。
これまで「衣小売り」は山と徳任の感情線を重ね、「過度な没頭ロマンス」としての名声を誇ってきた。 山は聖君になろうとする夢一つだけを見つめながら女官の身分である徳任に向かう熱い心を必死に抑えて視聴者の胸をえぐり出し、徳任はそんな山に思いを寄せるが「側室の生」という予見された不幸の中で自分を投げ出したくない心境を表わし、深い共感を得てきた。 第2幕では、王になった山が徳であることをジミールナインとしてそばに置き、彼への熱い熱望が臨界点に至る。 しかし、物理的な距離だけに徳任の悩みは深まる見通しだ。 この過程で繰り広げられる激情的なメロドラマが、後半の展開に爆発力を加えるものと期待を集めている
一方、「歴史がスポイラー」という点が逆に興味を高めるところだ。 徳曼が山の僧恩を受け入れる過程がどのように描かれるか、帰趨が注目されている。 ドラマの「山徳カップル」は些細なスキンシップ一つ一つが熱い話題を集めるほど、胸がときめく面白さでお茶の間劇場を熱狂させている。 これについて、早くも歴代級のロマンス名場面の誕生を予見する視聴者らの意見が殺到している。
一方、山と徳任の愛がどのような結末を迎えるか関心が集まっている。 これまで「服の袖」が原作の長所とドラマのオリジナル敍事を絶妙に調和させ、原作ファンはもちろん一般視聴者すべてを満足させる展開を展開してきた。 「服の袖」が胸にしみるサッドエンディングで読者たちの涙腺を刺激した原作の余韻に従うのか、ドラマだけのエンディングで原作とは違う余韻を残すのか、注目が集まっている。 24日午後9時50分に第13回が放送され、25日14、15回が連続放送される。(写真=MBC)
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クリスマスイブ、クリスマス、で3話放送されますね。
その後残り2話で終わり・・・。
まさかみんなが死んでしまうなんてないとは思いますが
どのようなエンディングなのか気になりますね・・
小説ではドクイムとお子さんは早くに亡くなってしまうみたい?です。
実際の歴史でもそうだったみたいです。
ただ当たり前ですが寿命があるのでイ・サンも最後は亡くなってしまいますが・・。
早く字幕入りで全部見たいですね。