日本語のメディア記事です。
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2018/0625/10215495.html
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※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
25日に放送されたSBSドラマ「油っぽいメロ」23話では、ハングリーワークのプン（ジュノ（2PM））が100人の団体予約を賭けて画竜点睛のチュンス（イム・ウォンヒ）と料理対決をする様子が描かれた。
団体客100人の予約を受けたハングリーワークの従業員たちは喜んだ。セウ（チョン・リョウォン）は「あの人たち、日頃はホテルでばかり食事をしたから、食べたことないジャージャー麺と酢豚にしよう」と提案した。
しかし画竜点睛のチュンスはハングリーワークに奪われた太陽病院の団体客を取り返そうと、7万ウォン相当のコース料理をハングリーワークと同じ価格で提供すると言った。太陽病院はハングリーワークに予約をキャンセルすると言い、プンは料理を食べてから決めてほしいと説得した。太陽病院は画竜点睛にそれを伝えた。チュンスも料理の試食を提案し、太陽病院はジャージャー麺と酢豚を選んだ。
ハングリーワークと画竜点睛は団体客の前でジャージャー麺と酢豚の対決をした。酢豚とソースを一緒にしたプンと、中身とソースを別にしたチュンスの酢豚を味見した太陽病院の関係者は、どちらも良かったとして引き分けた。
続くジャージャー麺対決では、画竜点睛はサーモンのソース別ジャージャー麺を、ハングリーワークは8色ジャージャー麺を出した。チュンスは鮭の切り身で麺を作ったヘルシーなジャージャー麺で、プンは基本に忠実なジャージャー麺で勝負した。太陽病院の関係者は幼い頃を思い出させてくれたプンのジャージャー麺を選び、100人の団体客はハングリーワークに来ることになった。
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