2PMジュノが明かす「ソ・ユル」、「ターニングポイント」、「自己管理」 | 2PM LEE JUNHO☆ジュノペン♡ルルのブログpart2

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「個人的にストレスを解消するときは本当に食べます」

先月30日に放送終了したKBS2水木ドラマ『キム課長』にて「モクソ(食いしん坊+ソシオパス)」というニックネームを持つソ・ユルを演じたグループ2PMメンバーであり俳優のジュノ。今月5日午後、ソウル鍾路区にて出会った彼は実際にも食べることを通じてストレスを解消すると明かした。

「以前にはストレスを受ければ食べて、口が寂しければクッパプをがつがつ食べました。管理し始めたことで減りました。たくさん食べればその分だけ運動をします」

ソ・ユルが「モクバン」を繰り広げたことは、他作品にて悪役たちがそうであったように貪欲さを現す手段だった。

「ブルドーザーのように相手が誰であろうと食べて食べて食べる姿は、権力に対する欲望的なソ・ユルのキャラクターを間接的に表現したものです。その姿をもっとうまく表現するために『モクバン』をしました」

今回のドラマを撮影することになり、彼は体重減量に力を注いだ。デリケートな検事の姿を見せるためだった。作品の中で頻繁に食べる姿を見せ、体重が増えたのではないかと考える人もいるだろうが、ドラマが終わる頃、むしろ彼の体重は減った。

「ドラマを(撮影)し10話まで1日1食にし、1時間家でランニングマシーンに乗りました。経理部が解体する時から全員が眠れなくなりはじめ、『このままでは死んでしまう』と思って1日1食を諦めました。(体重が増えなかったことは)ドラマ(撮影)1、2ヶ月前から体重減量に気を遣ったことが維持されたのではないでしょうか」

実際にジュノがストレスを解消する方法も「食べること」だが、それでも彼が今も同じスタイルを維持できる秘訣は「管理の習慣化」だ。特別なきっかけにより管理することを決意した彼は、自身が下した決定に沿って自らを鍛え、今も鍛えている。自分との約束を守る彼の努力は願っていた個人活動に続いた。

「管理するようになったのは2012年からです。少し管理しないとと考えました。2PMとしてデビューし、グループとしては良かったのですが個人的にこれといった成果がありませんでした。その時にアフリカにボランティアで一週間ほど訪れてたくさん考えることになりました。夢をどう決めてどう叶えることができるのかについて初めて考えました。食事制限・運動を通じて自分をもう少し作り上げようとしました。機会がいつ来るか分からないので、ただ待って失望するよりも作っておくほうが良いと考えました。肩をひどく負傷して手術後に病室で横になっていたときにもやって、そのときが僕のターニングポイントです」

2008年に2PMとしてデビューした彼は映画『監視者たち』(2013)を通じて演技者としてデビューした。その後歌手活動を行いながら2015年映画『二十歳』、『侠女-刀の記憶』に出演し、さらにドラマ『記憶』に続き『キム課長』で活躍するなど演技活動を続けている。

「肩の手術をして一週間入院し、退院してから二日目にして『監視者たち』のオーディションを受けました。当時オーディションを受けたいと話し、機会が与えられたときに逃したくない気持ちで管理をその時からしました。その時からソロアルバムも出し、『監視者たち』にも出演し、それが今までに繋がってきています。僕らの会社が本当に自由なので、僕に食事調節し体重を減らせとか何かを学べと強要しません。個人的な意見が一番重要だと考えているんでしょう。僕がとても楽に生きています(笑)」

 

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