「記憶」11話、ユン・ソヒのオーバーな行動にイ・ジュノが警告 | 2PM LEE JUNHO☆ジュノペン♡ルルのブログpart2

2PM LEE JUNHO☆ジュノペン♡ルルのブログpart2

2PMジュノさん이준호を応援しています♪2個目のブログです。
前ブログ→http://ameblo.jp/ruru-yk
他にFOXEY、習い事(ポーセラーツ、シュガーアート、カルトナージュ、
プリザーブドフラワー、お料理教室、お菓子教室、ヨガ)が好きです♪


ドラマ記事続きます^^




*******************************************
「記憶」11話、ユン・ソヒのオーバーな行動にイ・ジュノが警告
 
「記憶」11話
 
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
 
 
 
『記憶』ユン・ソヒがオーバーな姿でイ・ソンミンやイ・ジュノを困惑させた。
 
22日放送されたケーブルチャンネルtvN『記憶』ではパク・テソク(イ・ソンミン扮)のパッチを見つけたキム・ジェフン(ソン・サムドン扮)に、それが禁煙パッチであると嘘を付くポン・ソナ(ユン・ソヒ)の姿が描かれた。
 
給湯室でキム・ジェフンはポン・ソヒにパク・テソクが禁煙パッチを使っているのかと尋ねた。ポン・ソナは「最近は禁煙パッチも様々な種類が売られている。私が直接買ってきたものだ」と咄嗟に嘘をついた。
 
その後ポン・ソナはチョン・ジン(イ・ジュノ扮)のもとに駆け寄り、キム・ジェフンがパッチを見つけたことを伝えた。ポン・ソナは「特に慎重になってください。オーバーにならずに」とチョン・ジンに警告した。
 
その後パク・テソクが出勤するとポン・ソナはいつも以上に大きな声とリアクションでパク・テソクに挨拶をして彼を不思議がらせた。それを見たチョン・ジンは「オーバーにするなって言ったくせに」と逆に彼女に警告を飛ばした。

*******************************************