「記憶」2PMジュノの発言にユン・ソヒが「セクハラです」 | 2PM LEE JUNHO☆ジュノペン♡ルルのブログpart2

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ドラマ「記憶」7話が終わって、それ関係のメディア記事です。



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▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。



ユン・ソヒがイ・ジュノの発言をセクハラだと指摘した。

8日放送されたケーブルチャンネルtvN金土ドラマ『記憶』では前日に泥酔して自身が何か失敗をしていないかとキム・ジェフン(ソン・サムドン扮)がチョン・ジン(イ・ジュノ扮)に尋ねる姿が描かれた。

キム・ジェフンに大量の印刷物を手渡されたキム・ジェフンは自分でコピーしろと突き返そうとするがチョン・ジンは「真実が知りたければコピーをして来い」と彼をからかった。

続けてチョン・ジンは「コピー用紙がソナさんの手よりもずっと柔らかくなめらかだから存分に触って来い」と意味深な話し方をし、ポン・ソナ(ユン・ソヒ扮)に何か失敗をしたのかと心配するキム・ジェフンは印刷物を持って席を離れた。

二人の話を聞いていたポン・ソナはチョン・ジンに「今セクハラ発言をしたこと分かっていますよね」と話した。

チョン・ジンは「冗談を言ったことが不快にさせたのなら謝ります」と言い、ポン・ソナは「許します」と答えた。しかしその場を立ち去る際に「ところで、コピー用紙が私の手よりもずっと柔らかくてなめらかだという言葉は許すことができませんね」と言ってチョン・ジンを困らせた。

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