今日は忙しいです・・>_<
遅くなりました!
ドラマ「記憶」メディア記事です。
日本語の記事であがっています。
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2PM ジュノ、エリート弁護士に大変身…イ・ソンミンとの演技対決を予告

男性グループ2PMのジュノが、ステージでの姿は全部忘れさせる新しい変身に乗り出す準備を終えた。
18日の初放送を控えて、期待感を燃え上がらせているtvN新しい金土ドラマ「記憶」(脚本:キム・ジウ、演出:パク・チャンホン) を通じて、初めてドラマ演技に挑戦するジュノ(ジョンジン役) が、エリートアソシエート弁護士ジョンジンとして熱演中の姿が公開された。
ジュノが扮するジョンジンはソウル大学法学部を卒業して、最上位の成績で司法研修院を卒業した人材で、テソンローファームに入社したイ・ソンミンのアソシエート弁護士だ。気難しい性格に完璧主義者であるジョンジンは、優れた頭脳と能力はあるが、円満でない社会生活により苦労するキャラクターだ。
特にジョンジンは、権力志向主義弁護士であるパク・テソク(イ・ソンミン) と殺伐なケミ(相手との相性) を発散しながらも、次第に彼の人間的な姿を知るようになって思慮深い仲間に変貌していく予定だ。これに対し、イ・ソンミンと呼吸を合わせて劇に活力を加えるジュノの熱演に期待が集中している。
ジュノは、「台本を読んでスピーディーで面白いドラマの展開のために、台本から目が離せなかった。はやく次の回を見たい期待感が膨らみ、監督と脚本家の先生にお目にかかって出演を決定することになった。良い作品で演じることができる機会をくださって、とても感謝申し上げる」と出演の感想を明らかにした。
引き続き「撮影現場で先輩の演技を見ると感嘆してしまう。撮影の雰囲気も和気あいあいとしていて順調な上に、俳優全員の親睦も深くて、楽しく学んでいる。『消えるほど大切なことが見え始める』というドラマのスローガンのように、視聴者たちにも、些細だが大切なことが何か悟ることになるようなドラマになったら嬉しい」という願いを付け加えた。
ドラマ「記憶」は、「魔王」「復活」などの大作を演出したパク・チャンホン監督とキム・ジウ脚本家コンビの3年ぶりの新作で、人生の黄金期を送っていた弁護士パク・テソクが突然襲いかかったアルツハイマーという不幸を通じて、忘れていた家族の大切さと真の人生の価値を目覚めていくストーリーだ。韓国で18日午後8時30分より、「シグナル」の後番組として放送がスタートする。
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繰り返しですがこんなかわいい弁護士君いないです・・^^