今日は、通院している心療内科の担当医が
悪い方に変わってしまった話...
初診の時は『親身になってくれる先生』
だったので・す・が
通院していく中で"自分の1番聞いて欲しい所"を真剣に聞いてくれず…
『じゃあ薬はどうする?』と、さっさと薬の方針を決めて診察を時間内に終わらせようという気持ちが透けて見えるのです。
ここ1年前くらいから人気になり始め、今日かかりたい!という時に予約がなかなか取れず、しかも先生の言葉がだんだん信用ならなくなり、病状も悪くなる一方…
診察をして病気が良くならなかったらその病院(先生)にかかりたくなくなる...のは、きっと普通のことなんだろうけど、心療内科の先生で話をじっくり聞いて親身になってくれる人って少ないのかなぁ
カウンセリング、受けたいけど相性があるだろうし保険適用じゃないし、勇気いるなぁ
パニック障害(不安障害)の治療って、
カウンセリングがきっと欠かせないのかもしれないなぁ~辛い思いを吐き出す場所、気持ちを整理する場所、それをコントロールするヒント……お薬と平行で心の治療もするべきかも?
数十分の心療内科の薬の方針を決めるだけの診察だけじゃきっと解決にならないのかもね
カウンセリング、うけようかな