大鎌を持ったモデル | ルルキャットのブログ

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今回のテーマは「死神」

 

モデルさんは最初白いロングスカートと白いシャツを着ていましたが、それはモデルさんの勘違いで、ヌードでという指定なので脱いでいただいた感じです。

 

鎌はモデルさんの私物で、手作りです。

 

よくできてる、でも刃の辺りの棒は曲がりがちでした。

 

死神、そうはいってもハリポタのディメンターみたいなイメージではない。

 

顔は日本人、髪は縮れたロン毛。

 

漁に出た縄文人、にしか私には見えない…。

 

あれ、このモデルさん、こんなに足短かったかな。

 

固定ポーズの場合、時間時間で紙から体を離して客観的に見ないとおかしなことになりがちなんだけど、自分の場所周りが狭くて、できなかった。

 

顔は小さいモデルさんでした。

 

もっとポートレート風に描いてみるのもいいなあ。

 

でも鎌を画面に入れないと鎌を持ってる意味がないしなあ。

 

実は二部制で、もっと長時間描くこともできたんだけど一部で帰ってきた。

 

前回みっちり二部やって、無駄に疲れてしまいいい結果にならなかった。

 

二部までやるならポートレート風を目指してみようかな。

 

このモデルさんについては殺陣のポーズでクロッキーをやったことがあって、あの時はなかなか良かったな、と思う。

このモデルさん、また剣を持ってなんかやってほしいな。