JW時代の忘れもの

JW時代の忘れもの

JWだった過去とか 今の生活とか

私はもともと依存体質なのかも知れないし、もしくは信心深い家庭で育ったゆえに思考がそうなっただけかも知れないけど、困った時や苦しい時はやっぱり神仏に助けを求めてしまいます。
特に自分ではどうしようもならない状況の時は、起こるはずのない奇跡というものを求めてしまっちゃいます。

 

しかしJW時代もそうですが、願い通りになる時もあればならない時もありますよね、当然。どっちかと言うと思い通りならない時の方が多いですが、人間ってのは何かが起きたら自分の都合のいいように解釈してしまう生き物で、それが宗教となると当然すべてを神様の思し召しに結び付けちゃうわけです。だから宗教内では奇跡や神のお告げといわれる現象が多く存在するのでしょうね。それはそれで幸せな思考回路です。

 

すっかり宗教とも神とも離れてしまった今の私には全てのことは現象であり、多くのことは因果関係で起きるし、予期しなかった偶発的なことが起きるのもやっぱり人生の一部なんだなーと思います。決して何かの意志が働いているわけではない…とは思いつつも、自分の力で何ともできない状況になると、どこかに本当の本当の神様的なものがいて、もしかして日頃の善行に報いてくれるんじゃないか…なんて密かに期待する心もあったりします。笑

 

そんな日々ですが、時々どうしようもなく八方ふさがりの時は思います。

優しくて、全能で、公平で、憐れみ深くて、全ての苦しみを終わらせてくれる神様が本当に居てくれたらよかったのに・・・と。なぜエホバはいなかったのでしょう?私にとっては組織とか、統治体とか、教理とか、ハルマゲドーンだとか、そんなことはあまり問題ではなかった。

ただただ神がほんまもんじゃなかったこと、それだけが激しく残念です魂が抜ける

 

その代わり自身の感覚を研ぎ澄ませ、五感をフル活用してこの厳しい環境を生き抜かねばなりません!!そういう意味では人間も動物と同じで、それ以上でもそれ以下でもないような気がします。

 

※あくまで個人の感想です…