ゴメンナサイ
今日も食べ物のお話でゴザイマス
つーか、これから先殆どかもしれません…
ではでは…
と、その前に
おかんに、ソウルに行く少し前から、
「6/6~ソウルに行ってくるね」 と言っていました。
それから数日経ち、何気にカレンダー見たらこれだもん
『タイフン』って
『タイワン』なら まだしも 『タイフン』って何ーーーーーー???
面白いからツッコミ入れて、書き直さなかったら、
いつの間にか赤ペン先生で直されてました
あ~ぁ、ビックリした
ではでは気を取り直して…
ここは明洞(명동)
観光地で有名です
ブランチする為に、日本人観光客なら誰でも度は訪れるんじゃないかと言う、
明洞餃子
(ミョンドンギョジャ)に行ってきました
地下鉄降りてお店に向かってる時にオモロイ看板発見
思わず
マ、マジサーヅ
まっ、ニュアンスは伝わるけどねぇ~
日本人でも、カタカナの “ツ” と “シ” がうまく書けない人たまに見るよね
これは英語では、“d” と “b” みたいなものなんかなぁ…
ふと考えてみた
では、本題に戻り
明洞餃子
前回は分店に入ったので、今回は本店に入りました
中は80㌫JAPANESE
やっぱり有名だもんね。
ガイドには必ず載ってるもんね。
今回は夏限定メニューの、
“コングクス” とマンドゥ(韓国餃子)をオーダーしました
コングクスとは、豆だけを牽いて作ったスープの麺で、どろりとしていていて口に含むと豆の芳ばしい香りが口の中いっぱいに広がり、白濁色の豆の冷たいス-プに麺を入れて食べます。
コングクスが来るまでに色々と整理もします

そして、こちらが “コングクス”
(若干写真の色がムーディです…
)
初めての “マンドゥ”
こりゃ一人じゃ食えないよね…
ご飯少しと、キムチも付いてきます。
とにかく麺も量が多くて、ブクロも悲鳴をあげます
そしてくだらないコトもやってます
“コングクス” は冷たくて、さっぱりしていて美味しかったです
でも次回は別な店にイキタイと思っております。
それはどこかはです
あーぁ、ブログ書くのに1時間以上もかかってもうた
まぁ、毎回のコトだけどね