あくまで個人的にです、最果タヒさんの詩で、好きな詩があり、付箋を貼っておきました。
ぼくに生きてほしいと思ってくれるひとが
いなくなった夜に 台所で
冷蔵庫を開けて 牛乳をありったけ飲んだ
今も母親の牛が 子どもにお乳を飲ませている
みんなを愛する博愛なんて信じないけれど
だれかがだれかに贈った愛を おろかに信じてしまうのは
ぼくにも母がいたからだろうか
冷たい牛乳の詩
行間が忠実に再現できなくて、すみません。
一行空けの方が伝わるかな?と思って、そうしました。そうしないと、文章がぎゅうぎゅうになってしまうので。
「死んでしまう系のぼくらに」読み終わっています。
最果さんは、もしや鬼才かも・・・。
いや、私がついていけないだけかしら![]()
ほかにも、好きだと思った詩がいろいろありました。
何度か読み返すと、「ついていけない」と思った詩も、わかってきたりするかもしれないです。