ルルを育てて来た中で
後悔してることがひとつ上差し


それはパピー時代、良かれとさせた
「ひとり寝」です。


初めは仔育て情報を頼りに
正しく育てようとしていたのと


室内で犬を飼った経験がないパパが
「犬と一緒に寝るのは衛生上駄目だ」と
言ったから...もやもや


そんな理由から
ルルの寂しく泣く声にも我慢して
ひとり寝させたっけ...えーん






ルルの場合、育児書通りが正しかったか
分かりませんがいつしか布団の横に
サークルを置くようになり


今では当たり前に添い寝ですおねがい




寝入りは必ず母の手でマッサージ
娘でもパパでも無くワタシご指名ニヒヒ



だから携帯でも見ようものなら
この愛くるしいお手てが



凶器と化して飛んで来ます






容赦ない爪に

「痛ぁぁぁ~~」となりますえーん





私が携帯見ながら片手間で
マッサージしようとしてないか




見張っている目ですびっくり



なので必ず自作の歌を歌います音符ルンルン


「ママのお手ては2つだけ~ルンルン
ひとつはここ~ルンルン ひとつはここ~ルンルン


と、2ヶ所同時にマッサージ



すると



聞いてか聞かぬか分かりませんが


落ち着いて来るのか


あくびが出始め


まもなく


寝落ち~チューラブラブ


子供と同じ照れ



添い寝もワタシのみ
ご指名を頂いておりますデレデレ


ルルとくっついて寝ることが
どれ程幸せか旦那は知らないグラサンイヒヒ