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家族めでたし

とある3人家族の私(夫)と私(妻)がかわりばんこで綴る、日々の生活を幸せに過ごすための文たち

うちの家族は3人ともボーダーが好きです。(正確にはオフさんの洋服は妻がチョイスしているわけだけども・・・。)

うっかりすると私(夫)の服装が、シャツがボーダーで上に羽織るカーディガンもボーダーになってしまったりするほど。先日もオフさんがシャツもズボンもボーダーという事件も起きたりもしました。(それでも可愛かったけども。)

そんなボーダーファミリーの大黒柱である私(夫)が最近一番興味をひかれる動物が



「シマウマ」



です。ま、彼らが「ボーダーなのか?ストライプなのか?」という問題はほおっておくとしても、外的な洋服ではなく自らの身体をボーダーに配色しているアニマルを私(夫)は羨望のまなざしで睨みつけております。

先日すれ違った女性が、大声で嵐のメンバーの名前を連呼し続けていた気持ちが全く理解できない私(夫)に、人間ですらない哺乳類の”シマウマ”さんにファッションセンスがあるのか、それこそ計り知れません。

文献などの資料を見てみると、彼らが暮らすアフリカ?に同居する敵である肉食のアニマル達の目はモノクロでしか世界を見れないらしく、さらにそれがボーダー(ストライプ)だと、見えにくくなるからという理由のようです。

現代の人間の科学ではそういう見解になっているみたいですが、先日電車のホームで

「うわぁぁぁ電車が行ってしまったぁぁぁ」

と大声で泣き崩れていた女性の気持ちを、そのホームにいた全員が

「このホーム山の手線だし、すぐ次の電車くるのになぁ。いやー理解できねぇなぁ」

と思っていたに違いない我々人間に、他のアニマルであるシマウマの生き様を理解できるのだろうか?と思ったりもします。てかまず、シマウマさん達がライオンの視力をどう知りえるのでしょうか?例えばですが、







シマウマA:「ねえねえ、ライオンって実はモノクロでしか見えてないらしいよ。」

シマウマB:「え?お前何言ってんの?そんな情報どこで仕入れたんだよ。」

シマウマA:「や、何となく・・・そうかもなぁって。」

シマウマB:「何となくじゃねーよ、お前ってさ、いっつもそうやって嘘つくよな?『地球って回ってるんだよ』とか大ボラ吹きやがってよ。あんまり舐めてると馬刺しにすんぞこら!」

シマウマA:「す、すんません・・・・。」







ってなるのがオチだと思うんですよね。となると僕はやっぱりシマウマさん達は

「あの柄がオシャレだと信じてああいう体毛にしている!」

んだと思うんです。我が家がボーダー好きなように、きっとシマウマさん達も、きっと渋谷系の音楽とかが好きで

「ボーダー超クールじゃん!」

って思い続けて長年かけて、ただの真っ黒な馬からボーダー柄に進化していったんだと思いたいのです。そう思っていたほうが楽しい気がします。そういう意味では、もしライオンから逃れる為だとしても、自分のファッションセンスだとしても、そうなりたいと思い続け彼らはあの柄をゲットしたわけで、

「夢は願い続ければ叶う!」

なんて台詞もあながち嘘とは言い切れないような気がします。ま、それでもやっぱり安っぽいかもしれないから、

「夢は願い続ければ叶う!何代も先の未来かもしれないけども!」

と一文添えれば急に現実味を増しますよね。シマウマ見習おうぜ!みたいな。私(夫)も日々、鼻がもう少し高くなりたいなぁと思っているので、私(夫)では無理だとしても、オフさん、もしくはその子供or孫or曾孫の頃にはクレオパトラばりの高い鼻になっていると信じたいです。

私(夫)に似てオフさんもぺちゃ鼻ではありますが、まだ言葉も分からない彼に向かって

「男はルックスじゃない、中身で勝負だ!(未来の子孫に期待しようぜ!)」

なんて言い聞かせながら、我が家の幸せの日々は続いて行くのです
 我が家に赤ちゃんがやってきて、今月で1年になる。
呼び名はオフさん。ついつい本名じゃなくて、あだ名で呼んでしまう。
このままでは、本名じゃなくて、あだ名の方が自分の名前だと覚えてしまうかもしれない。

 オフさんは逆子だった。
はじめて鍼灸院へ行ったり、自分でせんねん灸をすえたり、罰ゲームのように痛い足の小指のツボを、夫に押してもらって、涙を流しながら逆子をなおそうと努力した。
自然分娩に関しては、少しは前情報を得ていたけれど、帝王切開に関してはほとんど情報の無いまま出産に挑んだ。
逆子ちゃんで予定帝王切開だったおかげで、夫は立ち会う事ができた。
自然分娩もどんなもんだか体験してみたかったけど(軽い考えですみません)、結果オーライだったと思う。
 
帝王切開での出産自体は、気が抜けるほどあっけないものだった。
手術開始から5分で、先生に脚を持ってひっぱられてジャジャーンと登場した。その姿は大きな大根を引っこ抜いているような感じだった。
そ、そんな乱暴な!という感じでビックリしつつ、誕生の瞬間に感動。

 その瞬間までは、見るのが怖くて、傍らにいる夫と割とのんきに話をしていた。下半身麻酔もバッチリ効いて、下腹部を切りさばかれている感はみじんもない。リラックスのため、自分の聞きたいCDを持っていって、かけてもらっていたのも良かった。
 が、麻酔がきれてからは激しい痛みと戦い、オフさんのお世話もままならない。そのあたりはいつかまた書く機会があれば。
 
 ビックリしたシリーズでもうひとつあげると、開いたお腹の傷口をテープでとめているだけだった事も、衝撃的だった。
 もちろん医療用のテープで、はがれにくく強力なものに違いないだろうけど、
傷口に対して交差するように細めのテープが数十本、何かの工作のように貼られていた様子に、もしはがれたらどうしようとビクビクしながらの産後生活を送った。
 退院して、1ヶ月後の検診の日までそのテープ達は見事に持ちこたえてくれた。その後は、まあ、はがしてもいいですよ、という適当な扱いだったのもビックリ。自分ではがすのはちょっと怖いので、と伝え、病院ではがしてもらった。
 テープとさよならした後も、何かの拍子にぱっくりと傷口が開いてしまうのではないかと、やっぱりビクビク過ごした。

 産まれてすぐは、おっぱい飲んで寝てるだけって感じのオフさん。
ところがなかなか寝てくれなくなってくるオフさん。
泣き止まないし、寝てくれないし、ほんとどうしようかとオロオロ。
小さいうちは寝てばっかりのハズだと思っていたので、オロオロ。
抱っこしてずーっとウロウロしたり、換気扇の音を聞かせると寝てくれる!と藁をもすがる思いで換気扇の下で抱っこしたり。
寝たとおもってベッドに置くと起きて泣くというよくあるパターン。
眠りも浅いのか、少しの物音とかで起きてしまう。
寝かしつけにヘトヘトで、やっとの事で寝てくれた時には、物音をたてないようにビクビクしながらの生活。
夫は夫で、せっかく寝たオフさんを、物音で起こしやがってマジありえない、と私にののしられるのが怖くてビクビク。

 こう思い起こせば、産まれてからしばらくはビクビクしながら生活していた。
ぐっすり眠ってくれるようになった今となっては、あんなビクビクして過ごしちゃって、もったいなかったなと思う。もっと余裕をもって育児を楽しめてたらな、と後悔が残る。
 
 眠ってくれるようにはなったけれど、つかまり立ちして、倒れて頭をぶつけるんじゃないかとビクビク。公共の場所とかでギャン泣きするんじゃないかとビクビク。などなど、いまだに小さなビクビクはあるけれど、ビクビクしながらも幸せな日々は続いてゆくのだ。



 



 
前回の妻の回を読んで

「えっ?このブログ(エッセイ)をやりたいの私(夫)だけなの?」

とかなりショックを受けてしまいましたが、このブログ(エッセイ)はかわりばんこで週一回の更新を目標としておりますので、これを読んでくれている方がいるかは分かりませんがどうかごゆるりとお付き合いいただければと存じます。

さて、今回は私たちが生活していく上で、そしてこのブログ(エッセイ)を執筆するにあたり今後もっとも大切な要素となってくるであろう、息子のオフさん(仮名)の事を書こうと思います。(本当は「きっと初回で妻が書いてくれるだろうと思っていた!」)

我が家の宝物オフさん(♂)は去年の5月に産まれました。元々子供があまり欲しくなかった私(夫)は最初妻が妊娠したと聞いた時は、正直素直に喜べない時期もございました。それが産まれてからというもの、可愛くて可愛くて・・・。

世の「子供なんか作って自分は子供を愛せるだろうか??」と不安な旦那さん方に言わせていただきたい。

「この私(夫)がこんなに子供を好きになるのだから、絶対に大丈夫。子供超可愛いっす!」

というわけで、オフさんは本当に可愛いです。こう書くとただの親バカのようですが、どの赤ちゃんさんたちと比べても抜群のグンバツに可愛いです。

何が可愛いかって、まずそのルックス。愛嬌のあるでっぱったおでこ。男らしい太いゲジゲジ眉毛。両親のDNAをしっかり受け継いだばっちり一重。正面から見るとしっかり見える鼻孔が特徴のお鼻。力士のようなぷっくりほっぺ。小さな小さなお口。

全部ひとまとめにして出来上がった顔はそれはもう、二枚目とかそういう次元を通り越した可愛らしい赤ちゃんのお顔です・・・。

笑い方も可愛い!アマゾンとか熱帯に生息している猿だか何だかの鳴き声のような

「ギャッ!ギャッ!」

という、文字起こしすらできない、奇声のような大きな笑い声・・・。

他にも外出した時などで、両親以外の人をとにかくじーっと見つめる癖。大概の人が気を使って

「・・・か、可愛いですね。」

と言ってくれます。それはまるで自分の事を「可愛い」と言うまでお前を見つめ続けるぞ!という無言の圧力のよう。

さらには、とにかく意志が強く、自分が気に入らない事があると、何時間でも烈火の如く泣き続けます・・・根性あるなぁ。

などなど、オフさんは可愛い所が目白押しです。何だかほぼ欠点ばかりのようですが、そんなことはないです!本当に可愛いんです、ウチの子は世界一可愛いんです!お、親ばかじゃない・・・。




ま、というように自分の息子を半ば悪口ばかりのように書いてしまいましたが、欠点すら本当に愛せるのが自分の子供。きっと親ばかなんです。分かっているんです。でも、

「親ばかになれる」

その事自体が私(夫)は幸せだと思ったりしています。寝顔が可愛くて近くで見ようと顔を近づけると、オフさんの口が異様に臭かったりしますが、それすら可愛く思える、我が家の幸せの日々は続いて行くのです。

 めんどくさっ。
私(妻)は、ワクワクするのと同時進行で、や、むしろ食い気味でそう思った。
 私(妻)は根っからの面倒くさがりやさんである。出来るだけ楽をして生きて行くためになら一所懸命になれる。

 受験勉強なんて面倒くさい。高校受験だけで済ませてしまおう。そう思って、エスカレーター式の大学付属の高校だけに狙いを絞って受験。結果、実家のある八王子市内の付属高校にも合格したけれど、エスカレーター率がより高く、生徒の9割が大学へ受験無しで進学する事が出来る、横浜の高校に進学する事に決めた。

 大学受験の面倒から逃れるために私(妻)は通った。
毎日八王子から横浜まで、JR横浜線の始発駅のひとつ隣の駅から終点まで、更に京浜急行にまで乗り換えて通った。面倒だったけど、早起き辛かったけど、うっかり始発駅ではないばっかりに、座れはしない電車に揺られ通った。延々と乗っているうちに通勤ラッシュの時間帯を迎え、ギュウギュウに揉まれ、もはや自分の足で体重を支える事もできないくらいに人に挟まれた。やっと電車から降りても、最寄り駅からめちゃめちゃ急な坂道を登らなければならなかった。早起きしなきゃだけど、電気グルーヴのオールナイトニッポンを聞きたくて夜更かししてしまい、ほぼ眠らずに通学する日もあった。
 
 通学に時間がかかるため(片道約2時間)、放課後、部活動に割く時間と体力なんて無いよー、と帰宅部の道を突き進んだ。ほんとは当時夢中だったバレーボール部も気になってたし、軽音楽部も仮入部はしたものの、入部はしなかった。
 軽音楽部に関しては、ピアノを習っていたという理由から、鍵盤パートをあてがわれそうになったのだけれど、面倒くさがりやさんの私(妻)は、重くて横に長くてジャマ~な鍵盤を持ち運んで通学する気には到底なれなかった。
 バレーボール部は、体験入部でレシーブやサーブの練習を軽くやらせてもらったのだけど、筋は良かったと自分では思う。しかし、やはり体育会系の練習量は自堕落な私(妻)にはハードであろうし、そのハードな練習の後、2時間かけて帰宅して、宿題して、早起きして、なんなら朝練も、とか考えると、とてもとても自分には無理だ、と諦めざるをえなかった。まあ、要するに面倒くさかったので、やりたい部活にも入らなかった。

 そんな面倒くさがりやさんの私が、エッセイを書くことになった。
「夫婦リレーエッセイを書こうよっ!」とイキイキとした夫の呼びかけに対して「いいね~」とのってみたものの、すぐさま沸き上がった心の声を、隠す事無くこのエッセイの冒頭部分に記してある。
 夫には内緒にしておきたかったが、もういいや。
こんな私(妻)なので、続けられるかとても不安だけど、エッセイを書くという前提で生活していると、日々のイライラやモヤモヤやビックリやニコニコ等もちょっと新鮮に感じられる気がするので、そこを面白がって続けて行けたらな。
 
 そんなこんなで、面倒くさがって選んだ高校の付属の大学に進学したことで、夫と出会い、今我が家は幸せなのである。
私(夫)は音楽関係の会社で働いています。恥ずかしい話ですが、34歳で今の会社に就職するまで、ちゃんとしたサラリーマンの経験もなく、バンドなんてやったりしておりました(実はまだやっています)。

その辺の詳しい話は今後書きたいと思いますが、今回私(夫)が書きたいのは全くもって別の話。

音楽関係の会社なのでスーツ着用ではなく、日々私服で出社しています。元来、洋服に頓着がなく、着ている服の大半は妻に選んでもらったものです。

先日たまたま入った下北沢の洋服屋さんで(これも妻が「この店なら、あなたに似合うモノが売っていそうよ」というので入ったわけですが)気に入ったシャツを買いました。

試着の時に気がついたのですが、たまたまそれはリバーシブル仕様のシャツでした。

「ま、別にリバーシブルじゃなくてもいいんだけどもな。でもまぁ考えようによっては一着で二着分の服を買ったようにも思えるから、半額で買ったとも言えるかなぁ、うふふ。お得じゃん。」

とか思いつつも、日々そのシャツをリバーシぶる事無く(裏返す事なく)着て過ごしておりました。

ある日、たまたまそのシャツを脱いだ時にシャツが逆になって私(夫)がいつも着ている柄ではなくいわゆるリバーシブルサイドの柄が出てきました。ふと

「あ、そか。この服たまにはリバーシブルで着てみようかな。」

と思いました。人生34年も生きてくると何度かリバーシブルな服を持っていた事はありますが、基本的には片一方が気に入ってて、リバーシブル分は使わないことが多かったので、自分的には結構な意識改革というかチャレンジでもありました。

いざ、ひっくり返して着てみようとすると、元々私(夫)が着ている柄の襟の部分からチラリと見えていた部分がメインになり、色味の印象はだいぶ変わりました。そしてやってみて驚いた事があるんですが、ボタンシャツをリバーシぶるとボタンとそれを留める穴の位置が逆転するので、かなり留めにくい。

女性物のシャツの感じになるのかな。てかそもそもなんで男物のシャツと女物のシャツのボタンの付いている位置は何で逆になっているのか?昔友人と話していて、

「それは男が女のシャツを脱がす時にボタンを取りやすいからさ。」

とキザな事を言う奴がいたけど、あながち嘘でもないかなぁと思ったりもします。ちなみに、こういうのってウィキペディアとかで調べれば一発で分かるのかもしれないけど、基本的に調べない!「大層な知識をボタン一発で知ってしまうのは人生にとって結果的にマイナスになる。」というのが私(夫)のスタンスです。てか真実を知った所であまり面白くなかったりして、こういう夢のある嘘とか、曖昧な答えの方が私(夫)の人生的には楽しかったりするのでは?と思ったりもするからなのです。

てなわけで、私(夫)は女物のボタン並びで着ているけどイヤらしい行為に及ぶ予定はないし、誰かに服を脱がされるとしたら相手は男性という事になってしまうので、それはかなり困る。

着てみて分かったのですが、色味は違うけれども、服自体は一緒だしシルエットが同じなので、リバーシぶっても、真新しいシャツを着たかのような、あまりフレッシュな感じはしないのでした。

ま、実際はそういうもんだよなと小さい自分の脳内納得をしながら出社しました。最初にも書きましたが私(夫)はバンドマンという立場から急に会社員になったもので、入社して約1年経つのに何となく違和感というか、会社に馴染めていないような気がしております。

そんな私(夫)が今日は、いつも着ているシャツをリバーシブルで着ているという事実がプラスされたことからか、社内で急にドキドキしてきました。周りの社員の人に

「おいおい、あいつ今日リバーシブルだぜ。」

と思われているのではないか??

別に事実なんですが、妙に気恥ずかしい。若い女子社員の前で無理にカッコつけて仕事の話とかしてたのに、後で気がついたらズボンのチャックが全開だった時のような恥ずかしさ。

更にいうなら今までの人生でどういうタイミングでリバーシぶったらいいのか誰かと話をした事がないのに気がつきました。小心者の私(夫)はさらにドキドキしていきます。

「も、もしやリバーシブルっていうのはその洋服にとってあくまで形式上のモノでリバーシブルサイドで着るのは禁じ手なのでは?」

「そういや、周りの誰かがリバーシブルの服を柄を変えて着ている姿を見た事がないぞ・・・」

等という考えが浮かんできます。どんどん不安になっていく私(夫)はある決断を下します。トイレの個室に駆け込みシャツを脱ぎ裏返して元々自分がよく着ている柄に戻しました。よく見慣れた柄だし、元はといえばその柄が気に入って買った訳だし、ボタンも留めやすい。

それは夫婦でレストランに入り

「たまには高い肉でも食べようか」

とメニューに載ってるなかで最も高価なステーキとか無理して頼んだのに、実際食べてみるといつも食べてる150gのハンバーグの方が美味しかった、みたいな感覚に近いのかもしれません。・・・それとは違うか。

とにかく、

「よしこれで良い。うかつにリバーシぶるもんじゃないな。」

とトイレから用を足した訳でもないのにスッキリした気分で出て仕事に戻りました。

だがしかし、その10分後くらいに間抜けな私(夫)は気がつくのです。出社した時に着ていたリバーシブルした柄のシャツから、10分前のタイミングでいつも着ている柄のシャツに変わった訳だから、その事に気が付かれた方がよっぽど恥ずかしいのではないだろうか・・・??

「おいおい、あいつリバーシブルの服を1日で両サイド見せてきたぞ、どういうつもりだ?」

と周りの社員に思われていたら、もうこれは最悪に近いレベルの恥ずかしさではないか・・・。そんな事を思いながらも私(夫)は日々仕事に追われて頑張っています。

それでも我が家の幸せな日々は続いてゆくのです。ではまた次回。