2人の英雄、once upon a time in Hollywood

先日は二本の映画を観ました。

最初は、ヒロアカの2019年の映画をみました。
2018年より時間が少し長くなっていて、クラスのみんなが免許取得していたので、ストーリーがとても面白かったです。
労働時間plus ultra という発言が気になりました。
今回の敵は紫がかっていて綺麗でした。
最後の方の展開で不安になることがありましたが、作者の方が最終回に持ってこようとしたネタを出し惜しみせず使った、という話を知って安心しました。
公認ならそういうものだとして受け入れます。
次の映画も楽しみです。

Once upon a time in Hollywoodもとても面白かったです。
似ているわけではないのですが、多分最近観たので、パラサイトを思い出しました。
寄生獣ではなく半地下です。
劇中は、GTAを思い出すことが多かったです。
最後まで遊んでないのでロスサントスの街を完璧に覚えているわけではありませんが、実際にロサンゼルスに行った時の記憶よりは、確からしかったです。
名前は忘れてしまいましたが、映画に出演している女の子が一番好きなキャラクターでした。
大きな大人の人が泣いている時、その人の足元で膝をつき、下から優しく慰めてあげる所作がとても素敵だと思いました。
そういうことが自然にできるような人間になりたいと思いました。

本当はもっと映画もシリーズもアニメも全部いっぱいみたいのですが、最近はあまり時間がありません。
女王蜂というバンドにハマってしまったからです。
探せる限りの動画を観ています。
とても大好きです。
おすすめです。