今日は研修だったので、早く家に帰ることができました。
なので、リングフィットアドベンチャーで遊びました。

藤本タツキ先生の22-26を読みました。
どの話もとても面白かったです。

人形ラプソディは、はじめはマーメイドラプソディと読んでしまいました。全然違いました。
私は藤本タツキ先生の作品を全て読んだわけではありませんが、少し意外に思いました。
コメントを読んで笑いました。

予言のナユタは一番チェンソーマンのイメージに近かったです。ここでもSQとなんかあって面白かったです。

妹の姉は一番好きでした。
私は一番上の姉なので、ついていきたい姉はいなかったし、妹は私の後を追いかけようとする素振りすら見せませんでした。
私は絵は全く上手に描けないので、ブルーピリオドもですが、芸術を志す人のお話がとても興味深く思います。
私も上手になりたいと思うので、少しずつ練習しようと思います。でもまずは字が綺麗に書けるようになりたいです。

一番最後のコメントをよんで、藤本タツキ先生の破天荒さを再認識しました。藤本タツキ先生を私の姉に据え置きます。