今日は“羅臼”というキーワードからの
勝利の方程式6。
勝利の方程式1からどうぞ
「もう限界、、」
“羅臼”
だと聞こえた。
羅臼?
羅とは何だろう?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/羅
鳥や虫を捕獲する為の網であったが、
絹で織った薄布を指すようになった。
羅とは、蚕から生まれた絹の衣。
または、網を指す。
羅臼とは、北海道の先端にある場所で
映画コンタクトでは、
ベガへとワープする場所だった。
https://ameblo.jp/ruritomajyo/entry-12572399846.html
転送装置は完成し、
世界中が見守る中
主人公は羅臼よりポットに乗り込み、
ベガへと次元を瞬間移動する。
世界中の人々が見たのは、ポットが
落下しただけの一瞬だったけど
主人公にとっては、18時間の旅であり
ベガで宇宙の生命体と邂逅を果した。
不可能だと
無駄なことだと
いつも馬鹿にされていた彼女が
生命の無限の可能性を発見するに至った。
18時間という、
確固たる永遠なる、イワ 18
永遠の真理を、一瞬で垣間見る。
世界中が見たのは
ポットは垂直落下し
海に落ち
ネット=網に掬われただけ。
網が、玉を救う。
玉は落下したように見えて、
実は次元をくぐり抜けていた。
蛇の道
くねくねと長い
蛇の道という時空を折りたたみ、
一瞬で到達する。
ネットとは、網のこと。蜘蛛の巣。
セーフティネット。
身を包む、癒す、絹の網。
ドラマJINでは、最終回で
橘を守るために
崖から自ら落ちて、橘を救う。
そして、一瞬で現代に戻り
目が覚めた時、
救われたのは、自分自身だった。
頭は剃られて
包帯がぐるぐる巻きになっていて
腫瘍は取り除かれていた。
双子のバニシングツインとは癌。
癌はキャンサーともいい、
蟹で岩のこと。18。
痛み、苦しみを生み出していた癌は、
双子の龍馬の導きであり
癌である龍馬は
痛ませ、苦しませ、仁を導き、独り立ちさせ、
役目を終えたのち、
取り除かれて、消え去った。
消えてしまっても、二度と話せなくなっても、
いつも仁の中に、共にいると言い残して、、
錦糸公園から帰還、そして、
ぐるぐる巻きの包帯。絹の網。
出口は錦糸公園であり
錦とは、絹織物のこと。
蚕の糸のこと。
羅臼の、羅のこと。
落ちたら、絹のネットが守ってくれる。
羅臼は出口になる。
“ジャヤ”
と聞こえた
ジャヤ???
調べたら、、、臼の形をした島のことらしい。
気候は比較的温暖な「春島」で、漢字の「臼」のような形状をしている。
臼、、、羅臼のウスだなぁ?
臼というとイメージは、下顎と上顎の合体。
シリウスの記事に以前書いたけど
見つからない。
https://ameblo.jp/ruritomajyo/entry-12694127718.html
下顎と上顎が、ちゃんと噛み合うこと。
スタッカート。
合わさったら離れる。
火と水が合わさることが、噛み合い
神になること。
ジャヤ。
ドクロ!!! 臼は顎!!!
上顎と下顎。
そしてなんと、、、、
ジャヤの意味が
ジャヤとは、インドネシア語で
「勝利」を意味する。
勝利、偉大、栄光。
すご。
勝利の方程式に相応しい。
火と水が合わさることで、勝利を得る。
ドクロとは、今朝、
やりすぎ都市伝説をYouTubeで見てたら
暴れる君が丁度説明してた、、、
復活の象徴だと。
だからか、、
昨日、クロムウェルと聞こえて
失われた頭蓋骨、ドクロについて調べてた。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/オリバー・クロムウェル
今は、頭を失っている。
知識を失っている。
ドクロ島、”ジャヤ”
は不完全のまま
今はまだ、半分に分かれている。
https://one-piece-matsudaya.net/ワノ国-ドクロの左目/
もし大昔、シャンドラとワノ国が隣接国だったとしたら(ジャヤの右目がシャンドラ、左目がワノ国)、ジャヤの左目に位置していたワノ国が「黄金の国」と疑われるのは納得です。
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左目とは ウジャトの目
右と左、日月が揃うと、星が生まれ、
明になる。ひっつく星、日月星
明星とは、金星のこと!
ビーナスのこと。美を成すこと。
ビーナスの誕生とは
真珠のこと
マルガリータのこと
坊主のこと
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アンティオキアのマルガリタ
マルガリタの語源は真珠
こちらも7月17
左目と右目が揃い
歯が噛み合う
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ホルスの目
↑
ミイラに添えられるのが、
左目と右目になる、、、
包帯ぐるぐる巻き男
蚕の繭
救世観音に添えられる、日月の神。
明日の神。 明とは、未来であり、
仁 になる
仁とは、信。
肝心要の仁。心。神。
両目、上顎下顎、
龍馬と仁の双子
別れた極
端と端の、お箸が揃うこと。
だから、仁。
そしたら、癌や傷、病は癒やされる。
それが、真珠。
歪を核に、真珠は生まれてくる。
痛みを包み込み、
いずれ虹を纏うようになる。
それが、絹であり、錦になる。
涙より生まれてくるのが、
真珠であり、錦だ、、、
最後は涙なんだ。
涙の道から生まれるのが、
アメージンググレイスだった。
人の一生は
涙に始まり、涙で終わること。
錦を飾ること。
錦を纏うこと。
真珠となること。
意味を失ってはいけない
空のその先へ
全ては、満ちに満ちていること。
深みという
無限なる美しさを決して失わずに。
涙
それは揺さぶられることで
様々に光を放つ、輝きだから
痛み、苦しみは
いずれ、錦に変わるから
羅針盤を掴んで
このまま進むこと。