美まず、自らの姿 真の姿を見つけそして美しいものとして体 心 共に 理解する愛真に美しいものは、目に見えない。内に外にそれぞれの美しさ完全である美として迎えることが出来る 成熟した知世界の 自らの 正しい姿が見える高い徳を備える目を、養いたい。そんな事をふと思った。